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食器洗いのストレスを軽減する「つけおき洗い」の簡単テクを洗剤開発者に聞く

「つけおき洗い」を実施している人は多いものの、大半が湯や水のみで行っているという。

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「つけおき洗い」を実施している人は多いものの、大半が湯や水のみで行っているという。
 家事の中でも、生活者にとって大きな負担となっているのが、朝・昼・晩と行う「食器洗い」。実際に「嫌い」「億劫」と感じている人も多いという。そんな食器洗いのストレスを軽減させるため、生活者の多くが実践しているのが、食後の食器を湯や水につけて下洗いする「つけおき洗い」だ。

 ところが、大半の人が「つけおき洗い」をしているにも関わらず、食器洗いに関する不満には「こびりついた汚れが落ちにくい」「洗い直しやゴシゴシ洗いが嫌だ」といった声が少なくない。

 実は、この「つけおき洗い」の際に、湯や水に適量の酵素入り食器用洗剤を入れると、酵素の働きによって汚れが分解され、その後の食器洗いが格段にスムーズになるという。

 日用品大手メーカー、ライオンで食洗器用洗剤の開発などに携わる森山洋匡さんは、「酵素には、こびりつき汚れの原因となるタンパク質やでんぶんに対して特異的に分解作用が働き、一定時間のつけおき洗いをすることで、その働きがより活性化するという特長がある」と話す。

 この洗浄液を使ったワンランク上の「つけおき洗い」は、食器を洗う機会が多い女性だけでなく、共働き家庭の男性にも覚えてほしい家事テクのひとつ。

 近年、共働き家庭の増加に伴い、家事を夫婦で協力しあう「家事シェア」の意識が広まりつつあるが、家事未経験の男性にとって、家事は簡単なものではなく、やる気はあるのに一歩が踏み出せない男性も。そんな男性も洗浄液をプラスするだけの「つけおき洗い」なら、気軽に家事に参加することができる。

 ご自身も2児の父である森山さんは、「酵素入り食器用洗剤を使用した“つけおき洗い”でゴシゴシする時間をなくすことで、その時間を子どもと触れ合ったり、趣味の時間にしたりといった時間の有効活用に役立ててもらいたい。また、食後に夫が“つけおき洗い”を実践することでで、妻の食器洗いの負担は大きく軽減できると思う」という。

 共働き家庭だけでなく、何かと忙しい現代人において、家事の効率を高めて時間を短縮することは大きなテーマだ。家事をラクにする製品やテクニックを積極的に活用していきたい。


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