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2020年のバレンタインは“サンクスチョコ”が主流? 高カカオチョコによる美容効果にも注目高まる

チョコ好き女子歓喜?高カカオチョコレート摂取でお肌の潤いに期待か。

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チョコ好き女子歓喜?高カカオチョコレート摂取でお肌の潤いに期待か。
 株式会社明治は13日、東京マンダリンホテルにて「チョコレートフォーラム2019」を開催。来年2月のバレンタイントレンド予測が発表されたほか、高カカオチョコレート摂取による美容効果も明かされた。

■令和新時代では義理より感謝の“サンクスチョコ”

 同社は2020年にバレンタインでチョコを渡す・もらう予定の首都圏・中京圏・関西圏在住で15〜74歳の男女2000人を対象にバレンタインの意識と実態調査を実施。その結果を踏まえ、まずはチョコレートジャーナリストとして活動する市川歩美氏が来年のトレンド予測を説明していった。

 市川氏は2020年のバレンタイン予測として“義理よりも感謝を伝えるサンクスチョコ”が主流になると見解を示した。「義理チョコという言葉が一般的になっているが、“義理”という言葉にまとう苦痛や義務感から解放されるバレンタインになっていくのでは。言い換えるとそれがサンクスチョコ。令和の新時代では感謝を伝える人が増えていくと考えている」と解説した。

 さらに、チョコをあげる予定と答えた女性1173人に、予算の総額を聞いてみると、2019年が平均4702円だったのに対し、2020年は4923円と221円ほど増額されていることがわかった。特筆すべきは20代の女性が5552円と、昨年の4421円に比べて1131円も予算を増やしていること。市川氏は「今の時代は雇用形態もさまざま。職場の環境を安定させて幸せにやっていくためには、ちょっとのお小遣いを使うのを厭わないのかも知れない」と推測した。

 また、2020年のバレンタインは“花金”であることから、若い世代の多くは“チョコパ”を望んでいること、そして10代女性の約6割が「父親」にチョコをあげる予定で、その半数以上が「手作り」にする予定だということも明かされた。さらにチョコを贈る女性の大半以上が「健康チョコ」を贈りたいと回答しており、父親には「低GI」、自分へは「美肌」効果が期待できる商品をチョイスする傾向にあるようだ。

■高カカオチョコレート摂取でお肌の潤いに期待か

 続いて高カカオチョコレート摂取による美肌対策への効果が帝京大学理工学部 バイオサイエンス学科 古賀仁一郎教授から発表された。

 古賀教授からは、高カカオチョコレートを食べると腸内フローラが改善し、フィーカリバクテリウムという腸内細菌が増えるなどの研究結果が出ていると発表された。腸内環境を整え、便通を改善している可能性が示唆されている。「その結果“腐敗産物”が減少し、お肌の潤いに繋がる可能性が十分に期待できる」(古賀教授)

 また高カカオチョコレートに含まれているカカオポリフェノールが紫外線からの攻撃を出来るだけ和らげるという研究結果も出ているという。古賀教授は「カカオポリフェノールを摂ることで紫外線を浴びても、肌のはり低下・シワ形成にはなかなか及ばない体を目指せる」と話した。



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