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川口春奈、マニッシュスタイルで“イケメン春奈”に ジェンダーを超えたカッコよさ追求

2020-10-23 13:44 eltha

 女優の川口春奈が、23日発売の女性ファッション誌『GINGER』12月号(幻冬舎)の表紙に登場。大特集「イケメン」にちなみ、ジェンダーを超えたカッコよさを追求し、魅惑的な表情のイケメンに変身した。

『GINGER 2020年12月号』表紙を飾る川口春奈

『GINGER 2020年12月号』表紙を飾る川口春奈

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 放送中の日本テレビ系日曜ドラマ『極主夫道』では、バリバリのキャリアウーマン、かつチャーミングな妻を演じている川口。今回はマニッシュなセットアップにティファニーのウォッチ&ジュエリーをまとい、魅惑的なハンサムウーマン“イケメン春奈”としてカバーを飾った。

 同号ではビジュアルはもちろん、それだけに留まらない才能や人間力など“カッコいい”部分を持ち合わせ、女性たちの心の活力になっているイケメンたちを大特集し、撮りおろし撮影&スペシャルインタビューを決行。

 登場するのは、役をひとつ演じるごとに新たな魅力を放つ横浜流星。変幻自在、アンビバレントな中村倫也。多くの顔を持ち、理想のオトコといわれる亀梨和也。才能がほとばしる北村匠海。強烈な存在感でスターダムへ上り詰めている渡邊圭祐。令和時代のブレイクイケメン伊藤健太郎。同性・同業者からも絶大な支持を受けている小栗旬。仮面ライダーの美学を語る磯村勇斗、乙女ゴコロを刺激する竜星涼など。

 また、元・宝塚男役トップスター「明日海りお」が初登場。花組のトップスターを約5年半続け、人生の半分以上を男役として過ごしていた彼女だからこそ知っている、女性が本当に引かれる“カッコいい”について告白する。

 そして国民プロデューサーが選んだスターの原石11人ことJO1も登場。激戦のオーディションを経て今年3月にデビュー以来、快進撃を続ける彼らの進化とこれからについて迫る。



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