【福袋2022】久世福商店、ハズレなしの中身公開 おうちごはんのお供におすすめな豪華ラインナップ
2021-11-11 15:30 eltha
全3種がラインナップする同商品。コロナ禍でおうち時間が増えた影響か、今年はとにかくご飯のお供が人気だったという。それに合わせ、『久世福 福袋<梅>』(税込4200円)には、『大人のしゃけしゃけめんたい』と『海苔バター』、パンのお供として不動の人気を誇る『あんバター』、ネットで大きな話題となった『いちごミルクの素』などを詰め合わせた。『久世福<竹>』(税込6000円)には、定番の人気商品に『いぶりがっこタルタル』、『梅なめ茸』、『卵ボーロ』などの隠れ名品を加えた11品をセットに。
そして、昨年は発売直後に即完売となった『久世福・サンクゼール<松>』(税込1万円)には、スタッフの一押し商品を集めた、昨年より2品多く全13品の豪華な内容。普段オンラインショップでは買うことのできない限定ワイン『飯綱シードルふじ・高坂』や人気ナンバー1のワイン『ナイアガラブラン』をはじめ、アルコールと一緒に楽しめるおつまみ系も。
さらに、<梅>と<竹>には、届くまで何が入っているか分からないお楽しみ商品も用意。『2022年 福袋』は、12月4日午前10時よりオンラインショップで販売スタート。すべて送料込み価格で、数量限定の販売。