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【2022バレンタイン】ファミマ、オリジナルチョコレート“Bean To Bar”から高級店監修ギフトまで幅広いニーズに対応

2022-01-25 12:11 eltha

 本命チョコ、義理チョコ、友チョコ、自分チョコ…。バレンタインのニーズは年々多様化している。バレンタインデーに向けたチョコレート商品を本日25日より発売したファミリーマートは、エクアドル産のカカオ本来の華やかな香りが特長のファミリーマートオリジナル“Bean to Bar”チョコレート「エクアドル・スペシャル」を使用した商品4 種類のほか、専門店監修のギフト商品まで多数ラインナップしている。

専門店「ケンズカフェ東京」「patisserie KIHACHI」監修のギフト商品

専門店「ケンズカフェ東京」「patisserie KIHACHI」監修のギフト商品

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 同社がカカオの選定からチョコレートに至るまでの工程を一貫して製造したオリジナルチョコレートの「エクアドル・スペシャル」を使った商品からは、『濃厚ショコラエクレール』(税込178円)、『ガトーショコラ』(198円)、『チョコレートのタルト』(190円)、『チョコがけバウムクーヘン』(180円)の4種。

 専門店「ケンズカフェ東京」監修ギフトは、高級感あふれるパッケージと、パティスリーならではの多彩なフレーバーが特長。マカダミア・ティアラミス・塩キャラメル・ジャンドゥヤの4種の詰め合わせ『トリュフアソート』(800円)や、ビターチョコを軽い食感の薄焼きクッキー「チュイール」ではさんだチョコサンドとキャラメルクランチを詰め合わせたプチギフト『ビターサンド&クランチ』(550円)ほか、粒チョコとクランチチョコの詰め合わせ『ショコラ&クランチ』(800円)。

 初展開となる「patisserie KIHACHI」監修のギフト商品からも、ショコラの詰め合わせや、ザクザク食感の『ショコラバー』(350円)など、3種展開する。



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