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職場で感じる違和感や不満は?「LGBTQ+」の働き方を支援する雑誌『BE』創刊へ

2022.04.27 12:00

『BE』の編集スタッフとして参加するのは「LGBTQ+」当事者たち。左・サリー楓さん、右・滝沢ななえさん。

『BE』の編集スタッフとして参加するのは「LGBTQ+」当事者たち。左・サリー楓さん、右・滝沢ななえさん。

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 毎年6月、世界各地で「LGBTQ+」の権利について啓発を促すさまざまなイベントが開催される。この“プライド月間”に向けて、求人検索エンジンIndeed (インディード)の日本法人Indeed Japanではダイバーシティのある働き方を推進するプロジェクトを始動。雑誌『BE』創刊やオンラインセミナーを通じ「LGBTQ+」当事者だけでなく、すべての人々が自分らしく働ける社会の実現を目指す。

 Indeed Japanのプロジェクト『Indeed Rainbow Voice 2022』は、「LGBTQ+」の声を集め、それらをもとに企業や周囲に仕事や職場に関する彼らの課題を周知し、社会全体で解決を目指す取り組みだ。プロジェクトは4月21日から6月30日にかけて特設サイト・雑誌・オンラインセミナーの3つのコンテンツで展開される。第一弾となる特設サイトはすでに開設、「LGBTQ+」当事者から仕事探しや職場で感じた違和感や不満といった意見を募集している。この声をもとに創刊されるのがライフマガジン『BE』だ。

 6月下旬に創刊される『BE』のテーマは「“生きる、働く”を知る」。特設サイトに寄せられた声をもとに、職場に存在する「LGBTQ+」を取り巻く誤解や認識不足を顕在化させることで、働く人々が職場でどんな行動・気遣いをするべきか知る機会を創出する。編集スタッフにはさまざまな企業や組織で活躍する「LGBTQ+」の滝沢ななえさん、サリー楓さん、かずえちゃん、松岡宗嗣さんが参加。創刊後は、都内一部エリアや企業・団体にて無料配布される。

 『BE』に続くコンテンツには、企業のこれからの「LGBTQ+」支援のありかたを指南するオンラインセミナーが予定されている。企業の人事やD&I担当者にどのような支援や配慮を行っていけばいいのかを考えるきっかけを提供し、具体的な取り組みを提案するという。



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