“遊びの夢中”を、園の探究活動へ。活動計画づくりから教材活用まで、各園の特色に合わせて伴走支援

探究学習を推進する株式会社a.school(東京都文京区、代表取締役:岩田拓真、以下エイスクール)は、東京都が推進する「とうきょう すくわくプログラム」に対応した保育園・幼稚園向け支援として、幼児向け探究あそび教材「あそびツクール(R)」の提供を開始します。
「あそびツクール(R)」は、年中〜小学1年生程度の子どもを主な対象に、数・形・言葉・物語・工作・自然・まち・身体表現など、身近な遊びを通じて思考力・表現力・探究心の土台を育むプログラムです。
今回、東京都内の保育園・幼稚園等において「とうきょう すくわくプログラム」の活用が広がるなか、各園が無理なく、かつ質の高い探究活動を実践できるよう、「あそびツクール(R)」を園向けパッケージとして提供開始しました。
導入に関するお問い合わせはこちら東京都内の保育園・幼稚園・認定こども園等を対象に、導入相談を受け付けています。ぜひお気軽にご相談ください。
背景:保育の現場でも、子どもの「なぜ?」「やってみたい」を起点にした探究活動が重要に
近年、保育園・幼稚園の現場では、子どもが主体的に遊び、感じ、試し、考える経験の重要性が改めて注目されています。
国の保育・幼児教育の方針においても、知識を一方的に教えるのではなく、遊びや生活の中で、子ども自身が気づき、考え、工夫し、表現することを大切にする方向性が示されています。つまり、子どもの「なぜ?」「やってみたい」を起点にした探究的な活動は、これからの保育・幼児教育においてますます重要になっています。
東京都の「とうきょう すくわくプログラム」も、こうした流れをふまえ、子どもたちが好奇心や興味を持って、わくわくしながら遊び、学べる環境づくりを後押しする取り組みです。1施設あたり年間最大150万円の補助が受けられ、各園の特色を活かしながら、子どもたちの興味・関心に応じた探究活動を実践していくことが期待されています。
一方で、日々の保育や行事、保護者対応、記録業務などに追われるなかで、探究活動のテーマ設定、活動計画づくり、教材準備までを一から行うことに難しさを感じる園も少なくありません。
エイスクールは、幼児向け探究教材「あそびツクール(R)」を活用することで、保育士の過度な負担を増やすことなく、園の特色や子どもの興味に合った探究活動を実践できる環境づくりを支援します。
「あそびツクール(R)」とは?
「あそびツクール(R)」は、「遊びの夢中を、最高の学びにつなげよう。」をコンセプトにした、幼児向けの探究あそび教材です。
子どもたちが五感を使って身近な世界に関わりながら、数、形、言葉、物語、工作、自然、まち、身体表現など、さまざまなテーマに出会い、思考力・表現力・探究心の土台を育んでいきます。決められた活動をこなすのではなく、「おもしろそう」「やってみたい」「もっと試したい」という気持ちを起点に、遊びの中で経験を広げていくことを大切にしています。
園向けには、全24テーマ・各6つの活動を用意。スライド資料、進行ガイド、発展活動の例などを組み合わせ、日々の保育や探究活動に活用しやすい教材パッケージとして提供します。
具体的なあそびテーマ例
1.算数の力につながるあそび
2.言葉の力につながるあそび
3.作品を表現・創作するあそび
4.園外に出て発見を楽しむあそび
5.身体を動かして表現するあそび
園での活用方法と導入メリット
1. すくわくプログラムの活動計画づくりに活用できる
「あそびツクール(R)」は、すくわくプログラムで設定する探究活動のテーマとして活用できます。数、形、言葉、絵本、工作、自然、まち、身体などのテーマをもとに、園の保育方針や子どもたちの興味・関心、園庭・周辺環境・地域資源に合わせて、年間・学期・月単位の活動計画に落とし込めます。
エイスクールでは、教材提供に加え、各園が「あそびツクール(R)」を園での学びや活動にどう活かすかを整理し、テーマ設定や活動の流れづくりまで支援します。
2. 日々の保育や行事に無理なく取り入れられる
「あそびツクール(R)」は、特別な時間を新たに大きく設けなくても、日々の保育活動の中に取り入れることができます。朝の活動、自由遊び、制作活動、園庭遊び、散歩、絵本の時間など、既存の保育の流れに合わせて柔軟に活用できます。
3. 既存教材を活かし、保育士の準備負担を軽減できる
探究活動を一から設計する場合、テーマ選定、活動案づくり、素材準備、保育士間の共有、記録方法の検討など、多くの準備が必要になります。「あそびツクール(R)」では、すでに開発された探究教材をベースに活動を組み立てられるため、保育士の負担を抑えながら、質の高い活動を実践しやすくなります。
4. 保育士の専門性を活かしながら、活動を発展させられる
教材をそのまま実施するだけでなく、子どもの反応を見ながら活動を発展させたり、園の環境に合わせてアレンジしたりできる点が特徴です。保育士の方々の子ども理解や日々の観察を活かしながら、子どもたちの興味・関心に応じた探究活動へと深めることができます。
5. 園の特色ある保育として発信しやすい
「遊びを通じて探究心を育む」「子どもの興味から活動を広げる」「考える力・表現する力を育てる」といった取り組みは、保護者への説明や園の広報にもつながります。すくわくプログラムへの取り組みを、単なる補助金対応ではなく、園の保育の魅力や特色を伝える機会として活用できます。
今年度の導入を検討されている園の皆さまへ
申請や手続きの時期は施設種別や所管自治体によって異なりますが、活動テーマの設定や計画づくり、教材準備には一定の期間が必要です。年度内の導入や次年度に向けた準備を検討されている園は、各自治体の申請時期に合わせて、早めにご相談ください。
エイスクールでは、「あそびツクール(R)」を活用し、園の状況に合わせた活動テーマの整理から、日々の保育への落とし込みまで一貫して支援いたします。
導入に関するお問い合わせはこちら東京都内の保育園・幼稚園・認定こども園等を対象に、導入相談を受け付けています。ぜひお気軽にご相談ください。
【株式会社a.school(エイスクール)について】
「誰もがつくり手として、豊かな人生を送れる社会へ」をビジョンに、探究・創造的な学びを社会全体にインストールすることに取り組む教育企業。
探究学習塾エイスクールの運営に加え、『探究学習100』プラットフォームのもと、小学生向け探究学習プログラム「なりきりラボ(R)」「おしごと算数(R)」(グッドデザイン賞受賞)および幼児向け探究学習プログラム「あそびツクール(R)」を全国展開する(パートナー校約50校/2026年3月現在)。また、2023年4月からは、株式会社ベネッセコーポレーションの運営するチャレンジスクールにて、「オンライン探究学習」コースを提供。
幼児から小学生・中高生・大人(教員)までを対象に、豊富なプログラム設計および授業運営実績をもとに、企業・自治体・省庁向けの教材・学習プログラムの企画開発・運営、コンサルティングも手がける。特に、仕事・社会と接続する探究・創造的な学習領域を得意とする。さらに、教育事業を単発施策で終わらせず、企業の事業戦略・人材育成・ブランディング・CSV/CSR方針と結びつけながら、社会的価値と事業性の両立を見据えた事業化まで伴走する。
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会社名:株式会社a.school(エイスクール)
代表者:代表取締役 岩田拓真
所在地:東京都文京区本郷4-1-7近江屋第二ビル601
設立:2013年9月
URL:
https://business.aschool.co.jp/
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