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東日本大震災から15年福島の親子と京都・向日市が「未来」でつながる一日

ミンナソラノシタ

2026/09/29 15:47

キャンドル・ジュン氏らが登壇「未来を灯すメッセージ」11月8日ZET-BASE KYOTOで開催

ミンナソラノシタ(京都府向日市・任意団体)と子どもまんなか未来共創プロジェクトは、2026年11月8日(日)、京都府向日市のZET-BASE KYOTO(ゼットベース京都)にて、地域交流イベント「未来を灯すメッセージ 〜東日本大震災から15年を想う〜」を開催します。
東日本大震災から15年となる2026年。福島県から親子を京都府向日市に迎える「幼稚園留学」の期間中に、福島と京都、そして次の世代の未来について考える一日をつくります。
当日は、アーティスト・実業家・社会活動家のキャンドル・ジュン氏をはじめ、「食・農・環境・教育」の各分野で活動する4名が登壇。福島への想いを語るトークセッションや、福島の親子と地域住民との交流を通じて、一人ひとりが未来への想いを持ち帰ることのできる場を目指します。
参加費は無料、定員80名。事前申込制です。



■ なぜ今、「福島」と「未来」をつなぐのか

2026年10月26日(月)から11月13日(金)までの約3週間、福島県の親子が「幼稚園留学」として京都府向日市の私立まこと幼稚園で過ごします。
「幼稚園留学」は、東日本大震災後、放射線の影響などから福島の子どもたちが外遊びをすることも難しかった時期に、全国各地で始まった「保養」の取り組みの一つです。ミンナソラノシタは、福島県の私立幼稚園とのご縁を大切にしながら、福島と京都をつなぐ取り組みとして「幼稚園留学」を継続してきました。
震災から15年。震災を直接知らない世代が増える一方で、福島には今も震災や原発事故の経験を抱えながら暮らす人々がいます。
今回のイベントでは、「震災から15年」という節目を過去の出来事として振り返るだけではなく、福島と京都の人々が出会い、語り合い、これからの未来について一緒に考えることを大切にしています。

■ イベント概要

イベント名 未来を灯すメッセージ 〜東日本大震災から15年を想う〜
日時     2026年11月8日(日)14:00〜18:30(受付13:30〜)
会場     ZET-BASE KYOTO(ゼットベース京都)
所在地   〒617-0002 京都府向日市寺戸町山縄手21番1
            京都フィナンシャルグループ MUKOUビル3階
アクセス  JR京都線「向日町」駅より徒歩2分/阪急京都線「東向日」駅より徒歩5〜7分
参加費   無料
定員    80名(要事前申込)
主催    ミンナソラノシタ・子どもまんなか未来共創プロジェクト
後援    農林水産省、こども家庭庁、向日市、向日市教育委員会
      医食同源によって我が国の国難を解決するためのコンソーシアム
   
■ プログラム
【第一部】14:00〜16:30 子どもまんなか未来共創プロジェクトプログラム
「食」「農」「環境」「教育」をテーマに、各分野で活動する4名が登壇します。


松永 康志 氏
シャボン玉石けん株式会社 取締役
化学物質に頼らない安全なものづくりを通じて、「環境」と「健康」を両立する取り組みについて紹介します。





佐藤 拓郎 氏
株式会社アグリーンハート 代表取締役
有機農業と食育の実践を通じて、「食」と「農」が子どもの健やかな成長につながる取り組みを紹介します。





南出 賢一 氏
大阪府泉大津市長(録画講演)
医食同源米を活用した全国初の「マタニティ応援プロジェクト」など、生まれる前から始める健康づくりについて紹介します。





前島 由美 氏
株式会社ギフテッド 代表取締役
保育・療育の経験をもとに、「教育」と「食」の大切なつながりについて発信します。




【第二部】16:45〜18:30 ミンナソラノシタ「東日本大震災から15年」


特別ゲストとして、アーティスト・実業家・社会活動家のキャンドル・ジュン氏が登壇します。
東日本大震災以降、15年以上にわたり福島の月命日にキャンドルを灯し続け、被災地に寄り添う活動を続けてきたキャンドル・ジュン氏。
福島への想い、震災から15年を迎える今だからこそ伝えたいこと、そして希望を未来へつないでいくための実践について語ります。



トークセッション
幼稚園留学で向日市に滞在中の福島のママ× キャンドル・ジュン氏× ミンナソラノシタ代表
福島で暮らす母親と、長年福島に寄り添ってきたキャンドル・ジュン氏、そして京都から福島とのつながりを続けてきたミンナソラノシタ代表が、「震災から15年」と「これからの未来」について語り合います。

■ このイベントで伝えたい3つのこと

1.「食・農・環境・教育」を未来につなぐ
子どもたちの未来を中心に考えたとき、「食」「農」「環境」「教育」は切り離して考えることができません。それぞれの分野で活動する登壇者の話を通して、地域のみなさんと一緒に未来の暮らしを考えます。
2.福島への想いを、次の世代へつなぐ
震災から15年。震災を知らない子どもたちが増える中、福島で起きたことを忘れず、関心を持ち続けることの意味を考えます。
3.「当事者と友達になる」ことから始める
社会課題は、遠くにあるものではありません。福島から来た親子と京都・向日市の地域住民が直接出会い、顔を合わせ、言葉を交わす。その小さな出会いから、新しいつながりが生まれることを願っています。

■ 「幼稚園留学」とは

東日本大震災後、福島では子どもたちが外で自由に遊ぶことが難しい時期があり、全国各地で「保養」の取り組みが始まりました。
ミンナソラノシタが取り組む「幼稚園留学」も、その一つです。
2026年は10月下旬から約3週間、福島県から親子を京都府向日市に迎え、私立まこと幼稚園で過ごします。
私たちは、今の日本には数えきれないほどの社会課題がある中で、その解決への第一歩は「当事者と友達になること」から始まるのではないかと考えています。
福島も京都も、そして世界も、空はひとつにつながっています。
福島の親子との出会いをきっかけに、震災や社会について考え、一人ひとりがこれからの未来を考えるきっかけになればと願っています。

■ ミンナソラノシタについて

ミンナソラノシタは、東日本大震災をきっかけに2013年に発足したママたちのボランティア団体です。
「100年先もみんな空の下、幸せな社会でありますように」との願いを込め、「今できることを行動に移す」ことをミッションに活動しています。
福島県の私立幼稚園とのご縁を大切に、福島と京都をつなぐ「幼稚園留学」や、福島を想う講演会などを継続して実施してきました。
近年は「ミナソラ防災部」「ミナソラ防災フードシェア部」など活動の輪も広がり、地域の一助となることを目指しています。

参加ご希望の方は、公式サイトの申込フォームよりお申込みください。
定員:80名(事前申込制・参加無料)
公式サイト: https://minasora.org/candle2026/

■ お問い合わせ
ミンナソラノシタ
公式HP:https://minasora.org/
メール:mail@minasora.org

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