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【Brilliant Woman】犬山紙子さんが語る恋愛、結婚、仕事のコト

【Brilliant Woman】犬山紙子さんが語る恋愛、結婚、仕事のコト

ひとり身の頃より、仕事に対するプレッシャーが大きくなった


――2014年8月にミュージシャンでロックバンド・神聖かまってちゃんのマネジャーを務める劍樹人(つるぎみきと)さんと結婚された犬山さん。ゴールインして1年が経ちましたが、ご自身の中で何か変化はありましたか?
【犬山】 私の場合、家事を旦那に丸投げしているので、仕事に集中できるようになりました。「トイレットペーパーが切れるから買わなきゃ」など家のことを一切考えず、仕事が終わればすぐにお酒が飲めるのですごい! ただ、お金を長期で支えられるだけは稼がなきゃいけないというプレッシャーも生まれました。もちろん旦那も、家事だけじゃなく一生懸命仕事をしてくれていますけど、やっぱり独身の頃より仕事に対するプレッシャーは大きくなりました。失くしちゃいけないなって。

――犬山さんは、以前から「理想の結婚相手は家事をしてくれる男性」と公言されていましたよね。
【犬山】 その理想は小学生の頃から持っていました。仕事をしたこともないくせに、「自分は家事が本当に苦手で向いていないのに女だからやらなきゃいけないのは辛いな、どうにか家事から逃げられないだろうか、そのためならなんでもする」と思っていまして。中学受験をするために進学塾へ通っていたのも影響していますね。初めて人と勝負をしたり、悔しいと感じたりする経験をして、負けず嫌いな自分に気づいたんです。好きなことを勉強するのが楽しい、というのはいまも同じ。まぁ、受験は落ちましたが(笑)。

――いまは仕事もプライベートも充実されている犬山さんですが、20代の頃はニート生活をされていた頃もあったとか。
【犬山】 最初は編集者の仕事をしていたんですけど、母が病気になり介護のために辞めたんです。23〜29歳の6年間は、兄弟と協力しつつ、介護をしながらのニート生活でした。大好きな母のことだから全然嫌ではないんですけど、やっぱり同世代の子を見ると眩しいなって思ったんですよね。それで、母のことをやりながらできることをやってみよう!と思って始めたのが、文章を書くことだったんです。

――当時いまのご自分を想像できましたか?
【犬山】 いいえ、まったく。1冊くらい本が出せれば良いな、くらいに思っていました。お仕事がもらえるようになってからも、これは私の実力が評価されているわけではないと思っていて、これを実力にするための努力をしよう!と毎日を過ごしてきました。いま注目していただいているのは、もがいていた20代の頃の“ご褒美リターン”みたいな感じ。置かれている状況に自分は見合っているのか?という葛藤は常にありますね。

――コラムニストとして、コメンテーターとして発言する機会が多い犬山さん。ネットなどでは炎上することもあったと聞きましたが、そんな時はどうやって乗り越えられてきたんですか?
【犬山】 女友だちの愛です! すごくしょんぼりして、やばいんじゃないかと思うくらい落ち込んだ時、大好きな女友だちのグループLINEでずっと相談していました。みんな真剣に考えてくれて、最高のアドバイスをくれて。女友だちの存在は、常に自分の軸になっています。

――女友だちの愛が犬山さんのパワーになっていたんですね! ご自身ではメンタル面は強い方だと思いますか?
【犬山】 うーん、普通ですかね? でも気をつけています。一度、プライベートで声が出にくくなったことがあって、ストレスって本当にあるんだと分かったんです。だから、いまはなるべくネガティブなものは見ないようにしています。メンタルは過信しない方が絶対にいい!

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