大勢でのパーティも、2人だけの優雅な時間も、1人で過ごす夜も、少しのこだわりとアイデア、おいしいお酒と料理があれば、華やかな極上タイムに早変わり。ラグジュアリーな空間を生み出すシチュエーションと幸せな1杯で、とっておきのひとときを…。
【live in luxury −美酒ライフ−】ひと足早く春を楽しむお花見ブランチ
2016-02-19 eltha
春の花と日差しが贅沢なごちそうに 週末に楽しむお花見ブランチ
お手軽プチテラス席でいつもとは違う上質タイムを…
立春を過ぎてもまだまだ寒さが残る2月だからこそ、春の訪れを感じられると幸せな気分を味わえるもの。そんな極上時間を満喫するならば、遅く起きた週末のブランチは気合いを入れて楽しんで。料理を頑張るのも良いけれど、ここで楽しむべきは春の訪れ。ダイニングテーブルを窓際に移して桜やチューリップなどの春の花をテーブルに飾れば“プチテラス席”のできあがり。テーブルクロスや食器類にこだわれば、たとえ料理がシンプルなものでも、贅沢な時間を生み出すことができます。
立春を過ぎてもまだまだ寒さが残る2月だからこそ、春の訪れを感じられると幸せな気分を味わえるもの。そんな極上時間を満喫するならば、遅く起きた週末のブランチは気合いを入れて楽しんで。料理を頑張るのも良いけれど、ここで楽しむべきは春の訪れ。ダイニングテーブルを窓際に移して桜やチューリップなどの春の花をテーブルに飾れば“プチテラス席”のできあがり。テーブルクロスや食器類にこだわれば、たとえ料理がシンプルなものでも、贅沢な時間を生み出すことができます。
【Choice】春の訪れを感じさせるディッシュ類にこだわって
特別な時間を演出するなら、テーブルコーディネートにもひと工夫。いつも使っている食器ではなく、特別な一皿を用意すべき。春をモチーフにしたお皿なら、テーブルにも華やぎを添えることができます。
美濃焼の産地にある作山窯と共同開発した『Afternoon Tea×SAKUZAN』シリーズ。華やかなデザインと上品な質感がテーブルに彩りを添えます/取り皿1620円 小皿702円
細かなビーズを敷き詰めた光沢のある花型のコースター。キラキラとした輝きがテーブルコーデのアクセントに/ビーズコースター648円(以上、Afternoon Tea LIVING)
【Recipe】簡単に作れてお酒にも合う、お手軽ブルスケッタ
バケット1本、トマト1個、オリーブオイル大さじ2、塩小さじ1、乾燥バジル適量、パルメザンチーズ適量
作り方
【1】バケットを手頃なサイズにカットし、オーブンで小麦色になるまで焼く 【2】細かく刻んだトマトとオリーブオイル、塩、乾燥バジルを混ぜる 【3】焼きあがったバケットに【2】を適量乗せ、最期にパルメザンチーズをふりかける
【Drink】ラグジュアリームードを盛り上げる今回のおすすめ
桜の香りをモチーフにした春限定スパークリング
お花見気分を盛り上げるなら、食事中の1杯もお花にちなんだものを…。桜の香りが楽しめるロゼスパークリングワイン『カフェ・ド・パリ 桜の香り』は、天然の桜から抽出した香り成分を配合している日本限定の春限定品。やさしい甘さと香りは、食事はもちろんのことスイーツやフルーツにもマッチ。華やかな食卓と気分に、春の優しさをプラスしてくれます。
お花見気分を盛り上げるなら、食事中の1杯もお花にちなんだものを…。桜の香りが楽しめるロゼスパークリングワイン『カフェ・ド・パリ 桜の香り』は、天然の桜から抽出した香り成分を配合している日本限定の春限定品。やさしい甘さと香りは、食事はもちろんのことスイーツやフルーツにもマッチ。華やかな食卓と気分に、春の優しさをプラスしてくれます。
【Plus Recipe】スーパークリング×イチゴの心アガるスペシャリテ
デザートワイン感覚で楽しむならば、春に旬を迎えるストロベリーと一緒に。リチャード・ギアとジュリア・ロバーツが出演し大ヒットした映画『プリティーウーマン』(1990)に登場し、当時大流行した組み合わせです。ロゼスパークリングのピンク色と、ストロベリーの鮮やかな赤色がマッチ。目にもうれしいスペシャリテに。
『カフェ・ド・パリ 桜の香り』(ペルノ・リカール・ジャパン)
生産国:フランス アルコール度数:6.5% 内容量:750ml
価格:オープン価格
【問い合わせ】
Afternoon Tea LIVING公式サイト:http://www.afternoon-tea.net/living/
カフェ・ド・パリ 公式サイト:http://www.cafedeparis.jp/
Afternoon Tea LIVING公式サイト:http://www.afternoon-tea.net/living/
カフェ・ド・パリ 公式サイト:http://www.cafedeparis.jp/
photograph:Miki YOSHIDA