ホーム ダイエット・ボディケア > 【美女賢磨】今日から役立つキレイのヒント「菅井悦子〜Vol.2 インナービューティー編」

【美女賢磨】今日から役立つキレイのヒント「菅井悦子〜Vol.2 インナービューティー編」

2016-02-09 eltha

【美女賢磨】今日から役立つキレイのヒント「菅井悦子〜Vol.2 インナービューティー編」
各界で活躍する美女たちのビューティーライフを、約1ヶ月にわたりご紹介する「美女賢磨」。モデルのほか、ヨガ講師としても活躍する菅井悦子さんが、身体を内側からキレイにしてくれるこだわりの食生活を教えてくれました。

ウエイトトレーニングを始めたのを機に、食生活が一変!

 ヨガとウエイトトレーニングで、見事なプロポーションと健やかな身体をキープしている菅井さん。食事にもかなりこだわっているそうですが、以前はほとんど食事をとらない生活を送っていたのだとか。

 「もともと食が細かったこともあるのですが、体重を増やしたくない一心で、食べることをいつもセーブしていたんです。普段の食事量も『鳥のエサ?』というぐらい少なかったし、2〜3日間断食をすることもありました。とにかく体重を減らすことが最優先で、しかも食べないでどうにかしようと思っていたんです」。
「食べることが怖かった」心も一念発起で改革!
 そんな偏った食生活を一変させたのは、「ボディケア編」でもお話を伺ったウエイトトレーニング。ただ最初のうちは、“キレイに痩せるにはきちんと食べてトレーニングしないとダメ”という言葉に、抵抗もあったよう。

 「なんとか減量しようと断食を考えていたところ、トレーニング法を教えてくれていた現在の夫から『断食なんてナンセンス。ちゃんと食べて身体を動かさなきゃ』と言われたんです。でも、食べないことに慣れていたから、食べると太るんじゃないかってすごく怖くて。でも、今までそういうトレーニングをしたことがないなら、やってみないとわからないし、やるしかないかと一念発起して(笑)。それでまずは、ちゃんと食べることを習慣化したんです」。

身体への影響を知り食事の重要性を痛感

「食べることは生きること」と気づいた
 ゆくゆくは旦那様になる“トレーニングの師匠”の指示のもと、身体作りに適した食生活とウエイトトレーニングを実践した菅井さん。やがて筋肉量がどんどん増え、基礎代謝もみるみるアップしていったそう。それでも最初の1ヶ月は、どうしても食べることに違和感があったとか。

 「やはり太ることが不安でしたし『運動したのに食べたらもったいない!』とつい考えてしまって。でも3ヶ月ぐらいたってようやく、いっぱい食べてどんどん排出する方が身体にいいと感じられるようになり、『食べることは生きること』という、当たり前のことに気付かされたんです」。

 食事で特に意識したのは、タンパク質をとることだったそう。また、“ちゃんと筋肉を作りたいなら、筋肉を修復する材料を身体に入れなさい”という言葉も、意識改革の大きなきっかけに。
 「タンパク質は血管や肌、髪などの原料で、何もしなくても毎日体重の0.1%分が失われ、トレーニング中はさらに減るので補充する必要がある、と教えられて、なんて大切な栄養素なのだと気付き、トレーニングを始めてからはタンパク質をたくさんとるように心がけました。以前はお腹がすくと、おにぎりや菓子パン、クッキーなど糖質ばかり食べていたんです(笑)。今では、朝にパンしかなければ、プロテインを一緒にとったり、タンパク質をなるべく欠かさずとるようにしています」。

食べるタイミングや食事内容にもこだわり、美ボディをキープ

美しく健康でいるためには身体を知ること
 体型だけでなく肌や髪を美しく保つのに、大きなカギを握っているのは、やはりきちんとした食事という菅井さん。そして、身体のメカニズムを知ることも大切なポイントなのだとか。

 「タンパク質が分解されて肌になることを知れば、良質のタンパク質を食事でとることの大切さがわかりますよね(笑)。また、ダイエット=野菜と思いがちだけど、野菜には弾力を作る栄養素がないので筋肉も肌のハリも失われて、結果的にキレイにはなれません。また、糖質がないとタンパク質がうまく分解されないので、糖質オフを気にしすぎるのもダメ。つまり、美しく健康でいるためにはそういった身体のメカニズムを知り、バランスのよい食事をとることが大切なのかなと思います」。
食事をするようになって人生も楽しくなった
 ラーメンやケーキなどの好物も食べるそうで、そのタイミングや量は考えているとか。「お腹がすいた状態で食べると脂肪になりやすいので、お腹に何か入れてから食べたり、チョコレートなど甘いものは中毒性もあるので、一口だけでガマンしたりしています。また、普段の食事も食べ過ぎには注意し、朝食をちゃんと消化してから昼食をとっています。夕飯までの間は空腹にしすぎると身体が省エネモードになり、代謝が落ちるので何か食べた方がいいんですが、そういうときも甘いものでなくゆで卵をチョイスするといった具合ですね」。
 
 そうしてちゃんと食事をするようになって、人生も楽しくなったと話してくれた菅井さん。「食べて動かないと美しい身体は作れない」「食べることは生きること」という言葉は、多くの女性にとって印象的なメッセージになったのではないでしょうか。

(タイトルPHOTO:最上裕美子/本文PHOTO:福田秀世(Linx)/ 文:秋月美和)

Information

「ココロとカラダが楽になる ちょいヨガ」(高橋書店/税抜1200円)
ヨガ講師としても活躍する菅井さんが、簡単なヨガをわかりやすく解説している本書。ポーズなど写真も多く掲載されており、初心者の人でも気軽に始められるはず。「毎日の暮らしの中で気軽にできる、簡単なヨガがほとんどなので、ぜひトライしてもらいたいです」と菅井さん。とくに、働く女性たちにぜひおすすめの一冊です。

Profile

菅井悦子
仙台在住時に、雑誌『non-no』(集英社)のノンノフレンドとしてモデルデビュー。その後、『non-no』専属モデルを経て、様々な雑誌やCMなどで活躍。2009年、全米ヨガアライアンスを取得し、現在はレストラティブヨガ、マタニティヨガなど様々なヨガの講師として活躍。ブログでは、自ら講師を務めるヨガのワークショップの募集も行っている。
菅井悦子公式BLOG:http://ameblo.jp/sugai-etsuko/
Facebook

関連リンク

おすすめコンテンツ


P R
お悩み調査実施中! アンケートモニター登録はコチラ

eltha(エルザ by オリコンニュース)

ページトップへ