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【銀座】まるで映画の世界!インテリア自慢のフォトジェニックカフェ

2018-04-28 eltha

【銀座】まるで映画の世界!インテリア自慢のフォトジェニックカフェ
銀座駅から徒歩3分。鉄格子の扉を開けると、まるで映画のようなドラマチックな空間が広がる隠れ家カフェ「APPARTEMENT 301(アパルトマン サンマルイチ)」。ヴィンテージ調のインテリアに囲まれたノスタルジックな雰囲気で、どこを撮ってもインスタ映え間違いなしのフォトジェニックなスポットです。

イメージはフランスの片田舎にあるアパルトマン

ビル3階に上ると2つの鉄格子のドアが待ち構え、まるでお店が2つあるかのよう。実は…301号室は喫煙室、302号室は禁煙席になっています。

フランスの片田舎にあるアパルトマンをイメージしたという店内。301号室フロアは、映画「アメリ」のようなキュートでレトロなトーンが大人気。窓際にはブランコの席もあり、ゆらゆらと揺られながら食事が楽しめます。

壁や小物雑貨や照明まで、すべてかわいくオシャレ!

デートや一人でゆっくりしたい時には、ステンドグラスの灯りが幻想的なおこもり席へ。

302号室は昼でもムーディなアンティーク空間

シャンデリアの灯りが棚や家具を照らす、ムード満点の302号室。並べられた雑貨も、一つひとつがハイセンス。映画の住人のような気分に。

銀座ながらお手頃価格のランチメニュー

ランチ人気No.1は『焦がしモッツァレラとフレッシュトマトの特製ハンバーグステーキ』(¥1300)。網脂(牛や豚の内臓のまわりなどについている網状の脂)を使って焼き上げたパテは、肉の甘みと旨みがギュッ。さっぱりとしたモッツァレラとトマトとの相性の良さも抜群。

スープとライスつきで、食べ応えのあるプレートです。

『appartement特製バターチキンカレー』(¥1000)は、リピーターの多い定番人気メニュー。数時間かけてじっくり煮込むので、チキンが柔らかくマイルドな味わい。ふんだんに使用されたスパイスの風味も心地よく、バターチキンの甘さとコクを引き立てます。定期的に食べたくなる、飽きのこない一品。

そのほかランチでは、エスニック系からイタリアンまで、素朴な創作カフェメニューがいただけます。

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【画像】「APPARTEMENT 301」の内観&メニューまとめ

  • 『アパルトマンフレンチトースト 〜バニラアイス添え〜』(¥800)
  • 『ライムミントアイスティー』(¥700)
  • 「葡萄牛のローストビーフステーキと彩り野菜のグリル」(¥1980)
  • 「フルーツトマトとモッツァレラのカプレーゼ」(¥900)
  • アルコール類
  • 『焦がしモッツァレラとフレッシュトマトの特製ハンバーグステーキ』(¥1300)
  • 『appartement特製バターチキンカレー』(¥1000)
  • 「APPARTEMENT 301」メニュー
  • 「APPARTEMENT 301」内観
  • 「APPARTEMENT 301」内観

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