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買うならコレ!熱海のおすすめスイーツ&お土産5選

いま、熱海グルメが面白いのをご存知ですか? 官民一体プロジェクト「意外と熱海」の一環として、熱海ならではという特産品を活かしたプロモーションを展開。意外性のあるユニークで美味しいグルメが続々登場中なんです。今回は、そのなかでも「熱海らしさ」という点に注目したスイーツをご紹介します。

隈研吾氏が手掛けた庭園カフェでいただく名品

 熱海駅から車で約10分。太平洋を眼下に望む高台に『アカオハーブ&ローズガーデン』があります。12種類のテーマガーデンが点在する広大な花のテーマパークで、季節ごとにさまざまな花が楽しめます。

 その山頂付近に2017年、『COEDA HOUSE』がオープン。木材に代表される「和」をイメージしたデザインが特徴的で、「和の大家」とも称される建築家の隈研吾氏が手掛けた庭園カフェなんです。全面ガラス張りのこのカフェからは、晴れた日には伊豆諸島も一望できるのが魅力。

 眼前に広がる真っ青な海と、どこまでも続く白い雲の浮かんだ空という絶好のロケーションは、都会の喧騒を忘れさせるだけではなく、開放的な気分へと誘います。そんな特別な空間で、ぜひ食べて欲しいのが……世界的に名を馳せるパティシエ、藤井幸治氏によるオリジナルスイーツ「熱海タルトフロマージュ・橙」

 別名・ビターオレンジの名で知られる「橙」は、熱海が国内随一の産地。この特産品をふんだんに織り交ぜたタルトは、サクッとしながら口のなかで溶けていくような食感。濃厚なチーズの味わいのなかには、さわやかなオレンジがアクセントとして全体のバランスを上品に仕上げています。それでいて口当たりがとても軽いので、いくつでも頬張れそうな魅力が溢れています。

 もうひとつのオススメが、この「COEDA KUCHEN(コエダクーヘン)」。『COEDA HOUSE』のオープンを記念して、伊豆の素材を贅沢に使用したバウムクーヘン。シャリっとした感触のフォンダンと口のなかでとろけるような生地のコラボレーションは、まさに熱海スイーツの女王様。そして食べたときに広がる香ばしさは、地元でも貴重なみかんハチミツの爽やかな香り。お茶のお供だけでなく、お土産にも買いたくなる逸品です。

学校給食にも!熱海の新名物「だいだい」スイーツ

 熱海産のだいだいの果肉と皮、果汁を白餡に練り込んだどらやき「だいだいやま」と「あたみ だいだい饅頭」。上品な甘さのなかから浮き上がる、ほんのりとした柑橘系の香りがスイーツファンの心をメロメロにしてしまいます。爽やかな香りと控えめな甘さのコラボレーションは抜群。「あたみ だいだい饅頭」は学校給食で提供されるほど、地元でも有名なスイーツです。

世界三大花木「ジャガランダ」を模した花スイーツ

 紫色の花をブドウの房のように咲かせ、緑の葉と紫の花がとても美しいジャガランダ。気候の関係で、日本で花を咲かせるのはとても難しい植物のひとつです。熱海は国内でも珍しく、ジャガランダが咲き誇ることで知られています。

 そのジャガランダを表現したロールケーキが「雨上がりのジャガランダ」。紫芋の粉末入りのしっとり焼き上げられたスポンジと、大納言入りのクリームが絶妙な味わいを再現しています。これぞ熱海が生み出したスイーツ界の和洋折衷!

足をのばしたい立ち寄りスポット

 スイーツを楽しんだあと、ぜひ立ち寄ってほしいのがこちら。大正8年(1919)、別荘として築かれ「熱海の三大別荘」と賞賛された名邸が現存する起雲閣です。昭和22年(1947)には、熱海を代表する旅館として生まれ変わりました。

 志賀直哉や谷崎潤一郎、太宰治といった文豪たちが愛してきたこの旅館は今、熱海市の文化財として一般公開されています。この起雲閣には、緑の生い茂る庭園や美しい日本家屋、当時としては珍しい世界中の様式を融合させた洋館など、歴史的にも価値ある魅力が溢れています。
 熱海の三大名別荘に数えられた、大正の息吹を今に伝える伝統的な日本家屋。美しい池泉回遊式庭園は、「鉄道王」といわれた実業家・根津嘉一郎が指揮したもの。

今年の夏は熱海を楽しもう!

いかがでしたか? 都心から近い温泉地として古くから有名な熱海。温泉はもちろん、今年の夏はスイーツ&歴史散策も楽しんでみてくださいね。
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