まるで動くわたあめ…ドラマで話題の犬ビションフリーゼ、飼い主に聞く“白モフ”の魅力
2018-11-30 eltha
オニギリ、わたあめ、キノコ…!? カットによって変幻自在の風貌
そしてビションフリーゼを最大限にかわいく見せるのが、オニギリやわたあめと例えられる“ビションカット”である。耳と頭をつなげて顔全体をまん丸に見せることもできれば、耳の部分を短めにカットすると小顔にもなるし、頭の毛を生かして口周りの毛を短くカットすることで、キノコのような見た目に仕上がることも。犬の個性に合わせて似合うカットを選んであげることができるが、カットの仕方によってはまったく違う犬種に見られることもあるのだそう。
写真集に登場したビションフリーゼたち
モフモフが勢ぞろい!「写真集がビションを知るきっかけになれば」
――ビションフリーゼというと、ドラマに登場するまではあまり知られていない犬種だったように思います。
宮本さん私も道端で出会うまでは「ビションフリーゼ」という犬種を知りませんでした。それから数年来、犬を飼うんだったらビション!と心に決めていて。念願叶って我が家にやってきたら、もうフワフワモコモコでひたすら癒されまして。この可愛さと癒しを多くの人に知ってもらいたいと思い、写真集の制作を決めました。
――写真集を作るうえで苦労した点は?
宮本さんとにかく表情やポーズが命!なので、撮影の際は、私たちというよりは飼い主さんにひたすら頑張っていただきましたね(笑)。
――撮影の際、ワンちゃんたちとのエピソードは?
宮本さんある程度撮影すると、いったん撮った写真チェックをするのですが、気がついたらモニター前にワンちゃんも勢ぞろいで、みんなでセレクトしました(笑)。それから、今回ご登場いただいた子たちの中には、「実は親戚なんです」というつながりもありました。犬同士も「世間は狭いのだなあ」と感じました。
――現在はドラマに登場したことでも話題になっていますよね。
宮本さんそうですね。昨年ぐらいからビションが少しずつCMに出たりして、露出が増え始めてきているとも感じていました。以前だと、大体トイプードルやマルチーズと間違われることも多かったのですが、散歩をしていても、「ビションですか?」と声をかけられることが多くなりました。少しでも「ビションフリーゼ」という犬種を知っていただけることが嬉しいです。