【育休・キャリア】「自分が出たかった番組で笑いを取っている姿を見た時は、「私も隣にいたかったな…」って初めて泣きました」
【容姿のコンプレックス】「自分が良くても、相手が良くても、見ている誰かが傷つくのは素敵ではないなと」
【夫婦関係】「(あべこうじは)旦那さんであり、親友、恋人、お父さん、そして人生の先生みたいな存在」
【子育て】「しんどいなと思う瞬間は子どものことが疎かになる時」
【親子関係】「今は私にとってパパが一番笑いのツボ」
【キャリア】「自分としては、1度もブレイクしたことがないんですよ」
【夫婦関係】「主人と一緒にいると本当に気持ちが楽」
【スタンス】「高校生の頃の自分がいちばん真っ直ぐだったと思うので、その頃の自分に恥ずかしくないように」
【ルッキズム】「『痩せればセンターになれるんや』と思ってしまった」
【キャリア】「“アクションシーンがないと自分は呼ばれないのかな”と、コンプレックスに感じた時期もありました」