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森香澄「27歳はむしろ遅いんじゃないか」入局4年目で退社を決めた野心の裏側

2023-11-21 eltha

憧れる先輩は大橋未歩 「今いる場所にしがみつこうとしない姿勢を尊敬」

──局アナからフリーへの転身が相次いでいますが、ロールモデルとされる方はいますか?

森香澄カッコいいなと思うのは、先輩でもある大橋未歩さん。突然渡米を決めてしまったり、今いる場所にしがみつかず、ご自身の道を進む姿勢を尊敬しています。そのほかの先人のみなさんも本当に幅広い活動を実現されていますよね。一昔前はフリーアナといえばMC、最終的には報道番組を担当するのが目標といった風潮がありましたが、そこだけに縛られなくていいという道を作ってくださったみなさんに感謝しています。
──女性の20代後半は多くの選択肢に迷う時期でもあります。森さんは今現在、自分の進む方向をどう見据えていますか?

森香澄一番思いが強いのは演技ですね。5年後、10年後にも演技の現場に呼んでいただきたいですし、ゆくゆくはミュージカルにも挑戦したい。ただ、そこに向かう道のりにいろんな枝葉があってもいいと思っています。今は「森香澄っていろいろやってるよね」とみなさんに認識していただきながら、この世界で信頼を積んでいる段階だと思っています。

──では“次のライフステージ”に進むのはまだ先になりそうですか?

森香澄そうですね。今はまさに周囲が結婚ラッシュ。また出産したばかりの子やキャリアアップを目指して転職する子など、ちょうど帰路に立たされる年代なんだなと感じています。ただ私はあまり年齢に捉われずに、自分の気持ちを俯瞰して、今したいことに正直でいたいですね。それで失敗しても自分のせいだって納得ができますし。退社することも誰にも相談せず自分で決めたんです。

──突然の結婚発表で驚かされることもあるかもしれないですね。

森香澄もちろんお仕事に支障をきたしてまで強行突破はしないですけど、それも自分の気持ちを優先したいと思っています。ただいくつまでに、というのもぜんぜん考えてないんですよ。私がピアニストになれなかったように、だいたい人生って思い通りにならないですから、先のことを思い悩むよりも今したいことに全力でありたいです。
(取材・文/児玉澄子)

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