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【キッズ】「ダメ―!」ひな人形の片付けを全力阻止する3歳児、その理由に「パパ歓喜のやつw」「心が洗われる」
2024-03-21 eltha
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片付けないのは「結婚したくない」から 尊すぎる理由にSNSほっこり
――お雛様の片付けを全力で阻止する娘さんの必死なご様子、約350万再生と大反響です。撮影されたのは4年前とのことですが、改めて当時の状況をお聞かせください。
「当時、娘の未愛(みあ)は結婚すると家族と離れ離れになってしまう、と思っていたようです。離れ離れになりたくないという思いから、『結婚したくないから、お雛様を片付けないで〜』と言って大泣きしておりました。お雛様を片付けるのが遅くなると婚期が遅れるという話を何かで見たか聞いたのか、ひな人形片付け=結婚、と思っていたようです」
「当時、娘の未愛(みあ)は結婚すると家族と離れ離れになってしまう、と思っていたようです。離れ離れになりたくないという思いから、『結婚したくないから、お雛様を片付けないで〜』と言って大泣きしておりました。お雛様を片付けるのが遅くなると婚期が遅れるという話を何かで見たか聞いたのか、ひな人形片付け=結婚、と思っていたようです」
――コメント欄では「地域によっては4月中旬頃まで飾っているところもあるので、そのままでもOK」や「我が家では節分の後から旧暦のひな祭り(4月3日)まで飾ってありますよ〜」など温かい声が寄せられていましたが、このあと雛飾りはどうされましたか?
「実は、あまりにも片付けを拒んでいたので、未愛の納得がいくまで出しておこうということになりました」
――やはり、すぐには片付けられず?
「はい。ですが兜を出すタイミングで興味がそちらに行き、お雛様をお片付けしてあげようと未愛が言ってくれたので、『沢山一緒にいてくれてありがとう! また来年もよろしくね』と言いながら一緒に片付けができました」
――ちなみに、動画から4年たった今年のひな祭りはどのようなご様子でしたか。
「毎年、お雛様を出すときは大喜びしています。しまうときも『今年もありがとう』と言いながら、泣くことなく片付けてくれました」
――「結婚したくない」と言って泣いた娘さん。家族とずっと一緒にいたいという一心で出た言葉だと推察しますが、ご両親としてはどうお感じになりましたか?
「本当にそう思ってくれていることが伝わり、私たちとしてもとても嬉しかったです。主人も微笑ましい気持ちでみていたようです」
――そんな娘さんも7歳になり、最近は「ギャルになりたい」と言っているそうですね(笑)。
「オシャレが大好きな女の子です。お洋服が本当に好きなので、ファッション雑誌をよく読んでいて、いつかモデルやデザイナーなど、ファッションに関わりのある仕事につきたいと日々勉強を頑張っています。また、1歳になったばかりの妹の面倒をとても良くみてくれる、優しいお姉ちゃんでもあります。パパもとても優しい人なので、一緒に公園に行ったり、お家でふざけ合ったりと、とにかく仲良しですね」
――今から将来が楽しみですね! 昨年、次女ちゃんが誕生し、現在3児のママとして忙しい日々を送っていることと思います。改めて、子育てとはどのようなものだと感じているか、率直なお気持ちをお聞かせください。
「子育ては大変なことも本当に多いし、主人の仕事が忙しいため平日はワンオペでバタバタしている毎日です。けれど、一緒にいられる毎日が本当に愛おしくて、日々幸せが溢れています。怒ってばかりの母親なのに、『大好き』といつも言ってくれる子どもたちには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。家族みんな健康で元気に生活できている今に感謝をしながら、これからもみんなで笑って楽しく、毎日を大切に生きていきたいなと思っています」
「実は、あまりにも片付けを拒んでいたので、未愛の納得がいくまで出しておこうということになりました」
――やはり、すぐには片付けられず?
「はい。ですが兜を出すタイミングで興味がそちらに行き、お雛様をお片付けしてあげようと未愛が言ってくれたので、『沢山一緒にいてくれてありがとう! また来年もよろしくね』と言いながら一緒に片付けができました」
――ちなみに、動画から4年たった今年のひな祭りはどのようなご様子でしたか。
「毎年、お雛様を出すときは大喜びしています。しまうときも『今年もありがとう』と言いながら、泣くことなく片付けてくれました」
――「結婚したくない」と言って泣いた娘さん。家族とずっと一緒にいたいという一心で出た言葉だと推察しますが、ご両親としてはどうお感じになりましたか?
「本当にそう思ってくれていることが伝わり、私たちとしてもとても嬉しかったです。主人も微笑ましい気持ちでみていたようです」
――そんな娘さんも7歳になり、最近は「ギャルになりたい」と言っているそうですね(笑)。
「オシャレが大好きな女の子です。お洋服が本当に好きなので、ファッション雑誌をよく読んでいて、いつかモデルやデザイナーなど、ファッションに関わりのある仕事につきたいと日々勉強を頑張っています。また、1歳になったばかりの妹の面倒をとても良くみてくれる、優しいお姉ちゃんでもあります。パパもとても優しい人なので、一緒に公園に行ったり、お家でふざけ合ったりと、とにかく仲良しですね」
――今から将来が楽しみですね! 昨年、次女ちゃんが誕生し、現在3児のママとして忙しい日々を送っていることと思います。改めて、子育てとはどのようなものだと感じているか、率直なお気持ちをお聞かせください。
「子育ては大変なことも本当に多いし、主人の仕事が忙しいため平日はワンオペでバタバタしている毎日です。けれど、一緒にいられる毎日が本当に愛おしくて、日々幸せが溢れています。怒ってばかりの母親なのに、『大好き』といつも言ってくれる子どもたちには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。家族みんな健康で元気に生活できている今に感謝をしながら、これからもみんなで笑って楽しく、毎日を大切に生きていきたいなと思っています」