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「解決策求む!」お転婆な1歳娘vs母、階段での攻防戦が話題「て、天才すぎる…」「すごい才能が開花しそう」
2024-04-23 eltha
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9ヵ月頃から階段に興味津々だった娘さん、まさかの出来事も…
――3女の“ねねちゃん”とお母さまの階段を巡る攻防の日々、約20万再生と話題です。あの手この手で階段へと突き進む娘さん、可愛すぎました(笑)。階段を上り始めたのはいつ頃ですか。
「始まりは、伝い歩きを始めた9ヵ月の頃ですね。当時、娘はよく家の中をハイハイで探検していたんですが、特に階段への興味が強かったようで、段差でつかまり立ちをしていることが多々ありました。それでも、まさか上ることはしないだろうと思っていたら、あれよあれよと15段の階段を上っていき…。後ろで支えながら見ていたのですが、とても驚きました」
「始まりは、伝い歩きを始めた9ヵ月の頃ですね。当時、娘はよく家の中をハイハイで探検していたんですが、特に階段への興味が強かったようで、段差でつかまり立ちをしていることが多々ありました。それでも、まさか上ることはしないだろうと思っていたら、あれよあれよと15段の階段を上っていき…。後ろで支えながら見ていたのですが、とても驚きました」
――そんなに早くから階段に興味を持っていたのですね。
「実は同じ時期に、1階で娘と昼寝をしていてふと目を覚ますと、横にいたはずの娘がいないという事件もありました。家中を探したところ、なんと2階の子ども部屋にあがって、おままごとセットで遊んでいたんです!」
――お母さまとしては、とても肝を冷やされたのでは…。
「はい、大変恐ろしい思いをしました…。その時は幸いにも怪我はなかったのですが、何か対策をしなくては、ということになり『ベビーベッドでとおせんぼ作戦』がスタートしました。ところが、すぐにべビーベッドを突破するようになってしまって。次に『ベビーベッド&ゴミ箱でとおせんぼ作戦』を試したのですが、その作戦もすぐに通用しなくなりました。2回目の投稿をした時は、本当に解決策が見当たらず、困り果てていました」
「実は同じ時期に、1階で娘と昼寝をしていてふと目を覚ますと、横にいたはずの娘がいないという事件もありました。家中を探したところ、なんと2階の子ども部屋にあがって、おままごとセットで遊んでいたんです!」
――お母さまとしては、とても肝を冷やされたのでは…。
「はい、大変恐ろしい思いをしました…。その時は幸いにも怪我はなかったのですが、何か対策をしなくては、ということになり『ベビーベッドでとおせんぼ作戦』がスタートしました。ところが、すぐにべビーベッドを突破するようになってしまって。次に『ベビーベッド&ゴミ箱でとおせんぼ作戦』を試したのですが、その作戦もすぐに通用しなくなりました。2回目の投稿をした時は、本当に解決策が見当たらず、困り果てていました」
特徴的な造りのリビング階段に新たな対策も「階段の下3段は諦めました…」
――動画からも必死さがひしひしと伝わってきました。2本目の投稿から4ヵ月ほど経ちますが、その後“ねねちゃん”のご様子はいかがでしょうか?
「あの後も階段への興味はまったく失速せず…。階段で遊び始めたら、最低でも30分は危険な状況にならないか、細心の注意をはらって見守る日々が続いていました。精神的に疲れてしまうことに加えて、家事の中断で我が家の運営にも支障が出てしまうことが多々あったので、つい最近、階段の4段目に柵を設置しました」
――新たな対策を講じたと。
「本来であれば、娘には階段で遊ぶという危険な行為を一切止めさせたいのですが、我が家の構造上それは難しいので…。今は階段の下3段は自由に行き来ができるようになっており、娘はそこに座ってテレビを見たり、お気に入りのおもちゃを並べたりして遊んでいます。ただ、4段目に設置した柵にぶら下がるなど、アクロバティックに遊ぶこともあるので、いずれにしても、階段にいるときは見守り必須です」
――投稿では「3人育ててきたけれど、こんなにお転婆な子は初めて」とも明かされていました。「階段」以外にもエピソードがあれば、ぜひお聞かせください。
「正直そんなエピソードばかりです…。ダイニングテーブルの上で踊ったり、ハイチェアに宙ずり状態でぶら下がったりもしています」
――なるほど、お転婆エピソードには事欠かないようですね(笑)。
「ほかにも、胸くらいの高さのベッドから助走を付けて、下に敷いてある布団に飛び込んだり、ソファをすべり台のように滑っていったり、ソファの背もたれを華麗に乗り越えて行ったりと…。私たち夫婦を頻繁にヒヤヒヤさせてくれています。上の姉2人もよくお世話してくれますが、とにかく目が離せない毎日です!」
「あの後も階段への興味はまったく失速せず…。階段で遊び始めたら、最低でも30分は危険な状況にならないか、細心の注意をはらって見守る日々が続いていました。精神的に疲れてしまうことに加えて、家事の中断で我が家の運営にも支障が出てしまうことが多々あったので、つい最近、階段の4段目に柵を設置しました」
――新たな対策を講じたと。
「本来であれば、娘には階段で遊ぶという危険な行為を一切止めさせたいのですが、我が家の構造上それは難しいので…。今は階段の下3段は自由に行き来ができるようになっており、娘はそこに座ってテレビを見たり、お気に入りのおもちゃを並べたりして遊んでいます。ただ、4段目に設置した柵にぶら下がるなど、アクロバティックに遊ぶこともあるので、いずれにしても、階段にいるときは見守り必須です」
――投稿では「3人育ててきたけれど、こんなにお転婆な子は初めて」とも明かされていました。「階段」以外にもエピソードがあれば、ぜひお聞かせください。
「正直そんなエピソードばかりです…。ダイニングテーブルの上で踊ったり、ハイチェアに宙ずり状態でぶら下がったりもしています」
――なるほど、お転婆エピソードには事欠かないようですね(笑)。
「ほかにも、胸くらいの高さのベッドから助走を付けて、下に敷いてある布団に飛び込んだり、ソファをすべり台のように滑っていったり、ソファの背もたれを華麗に乗り越えて行ったりと…。私たち夫婦を頻繁にヒヤヒヤさせてくれています。上の姉2人もよくお世話してくれますが、とにかく目が離せない毎日です!」