ホーム 恋愛 > どっちが子どもなのよ!妻がイラっとする「夫の自己中言動」そのA

どっちが子どもなのよ!妻がイラっとする「夫の自己中言動」そのA

2021-04-15

夫の自己中発言に、日々うんざりしている女性は多いもの。
そういえば最近、妻が冷たくなった気がする……と思ったら、もしかするとそれは自分自身の自己中言動が原因なのかもしれません。
そこで今回は、妻がイラっとする夫の自己中言動をまとめました!

(1)「誰のおかげで飯が食えると思っているんだ」

よくある亭主関白タイプの夫の言動ですね。
気をつけているつもりでも、知らないうちに妻を下に見て、発言がえらそうになってしまう男性は多いものです。
夫婦のかたちは家庭によってさまざまですが、妻からすれば「誰のおかげで家庭が管理されていると思っているんだ」ですよね。
お互いに対等な立場で、敬意をもって接することが重要です。

(2)自分は自由を求めるくせに妻のことはガッツリ束縛

自分は自由に行動したがるのに、妻のことはガッツリ束縛……という束縛系夫も意外と多いもの。
それならお互いに束縛し合えばよい、というわけではありませんが、あまりに自己中で妻はストレスがたまる一方ですよね。
知らず知らずのうちに妻を束縛するような発言・行動をしていないか、定期的に自分自身を見直すことは非常に大切です。

(3)何もしないのに家事や育児への文句が多い

自分自身は何もしないのに、家事や育児に対しては文句タラタラ……というのもよくある自己中パターンですね。
何もしない状態なら、妻から見てイラっとするのは当然でしょう。
そもそも何もしない状態を改善する必要がありますし、百歩譲って何もしない状態のままなら、妻の意見を尊重すべきなのはたしかです。

(4)自分の意見が通らないと気が済まない

自己中な亭主関白タイプの夫は、自分の意見が通らないとたちまち感情的になる人も多いです。
妻を自分に従う存在として見ていると、当然ながらよい夫婦関係は築いていけませんよね。
自分の意見を無理にでも通そうとする発言が多い人は、妻を相当イラつかせている可能性大なので要注意です。
自己中言動が多ければ多いほど、妻のイライラ指数は上がってしまうもの。
残念ながら夫婦円満とは到底言えない状態になってしまうので、ぜひ自己中言動には気をつけてくださいね!
(恋愛jp編集部)

関連記事

提供元:MOREDOOR

Facebook

あなたにおすすめの記事

P R
お悩み調査実施中! アンケートモニター登録はコチラ

eltha(エルザ by オリコンニュース)

ページトップへ