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嬉しすぎて泣けちゃう…!夫が喜ぶ妻からの「褒め言葉」とは?

2021-06-22

旦那さんに愚痴ばかり言っていませんか?
愚痴を言うより褒め言葉を使う方が、今まで以上にラブラブな関係になれて、夫の気になる行動も改善するかもしれません。
今回は、夫が喜ぶ妻からの褒め言葉を4つご紹介します。

(1)すごい

万能の褒め言葉「すごい」は、夫婦になってからも使った方がよいでしょう。
彼が重いものを持ってくれたとき、家具を簡単に組み立ててくれたときなど、「すごい」と褒めると喜んでくれますよ。
洗濯物をあっという間に片付けてくれたとき、子どもを寝かしつけてくれたときなど、「もうできたの?すごい!」と褒めることで、さらに家事や育児に参加したくなってくれるでしょう。

(2)あなたのおかげ

男性は「あなたのおかげ」というフレーズにも弱いもの。
夫は一家の主人として妻や子どもを守りたいと思っているので、「あなたのおかげで助かった」「あなたのおかげで幸せだよ」と褒めると自尊心がくすぐられます。
家族のためにさらに頑張ろうとモチベーションがアップするでしょう。

(3)私より上手だね

夫が自分から家事をしてくれたときは、妻からの褒め言葉でますますやる気が湧いてきます。
夫か料理してくれたら「おいしい!私より上手だね」と褒めると、彼は休みのたびに料理したくなってくるでしょう。
気になる点があっても頭ごなしに注意ばかりしては、夫のやる気も失せてしまいます。
「私より上手」と言われたら、夫はさらに上手になるように自ら工夫してくれるはずです。

(4)頼りになる

自分が苦手なことを夫に助けてもらったら「頼りになるね」と褒めましょう。
たとえば高いところの電球を変えてもらったとき、重い荷物を運んでもらったときなど、夫がいてくれて助かったと思うシーンはありますよね。
そのようなときに「ありがとう!頼りになるね」と褒めることで、夫は面倒な頼まれごとも喜んでしてくれるようになるでしょう。
「頼りになる」は男性にとって嬉しい言葉です。
手伝ってもらったときは、ぜひ使ってください。
結婚して年月が流れると、お礼や褒め言葉を言うことが減ってくるかもしれません。
しかし、褒め言葉を使うと夫の態度も変わってくるため、夫婦円満のためにも効果的。
夫が褒めてくれなくても、自分の方から褒め言葉を使って喜ばせてはいかがでしょうか。
(恋愛jp編集部)

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提供元:MOREDOOR

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