これが理想!「仲良し夫婦」の＜LINEのやりとり＞ってどんな内容?

「仲良し夫婦」でいるためには、いくつかの秘訣があります。
その一つは、＜LINEのやりとり＞のしかたです。
ずっと「仲良し夫婦」でいるためにも、理想の「仲良し夫婦」の＜LINEのやりとり＞内容を知っておきましょう!

(1)連絡事項

小さいことでもきちんと連絡することで、お互いが不安になることを避けているもの。
たとえば、「少し帰りが遅くなる」や「買い物して帰るよ」など連絡しています。
きちんと連絡することで、些細なケンカを避けているもの。
ただし、長文になるような大事な話は、LINEではなく会話でするようにしています。

(2)感情の共有

離れているときの感情を共有することで、気持ちを寄り添わせています。
たとえば、「虹がキレイ!」や「いい感じのお店見つけたから今度行ってみよう」など。
感動したことやキュンとする気持ちを、相手と共有しています。
もちろん、愛おしい気持ちをLINEで伝えることも多いです。

(3)相手を気遣う言葉

自分のことを大切に思っているとわかる、気遣うLINEのやりとりをしているもの。
たとえば、「調子悪そうだったけど大丈夫?」や「早く終わったから買い物するよ」などをLINEしています。
相手を思いやる気持ちをお互いに持ち続けることが、仲良しでいる秘訣です。
大切にしている、大切にされていると実感できるLINEをやりとりしています。

(4)ユーモアのあるやりとり

ときには、ユーモアのあるやりとりで、楽しさを共有しています。
堅苦しいLINEばかりでは、業務連絡のようになりギスギスしてしまうことも……。
冗談を言い合ったり、おもしろいスタンプを送ったりと、仲のよい楽しい雰囲気を味わっています。
とても周りには見せられないくだらないやりとりも、二人にとっては楽しいLINEです。
「仲良し夫婦」は、どちらかが我慢するようなLINEのやりとりではなく、二人が好きなことを伝えているもの。
それは、わがままではなく、お互いを気遣い思いやる気持ちも含まれています。
「仲良し夫婦」の＜LINEのやりとり＞を参考に、ずっと仲のよい夫婦を目指してくださいね。
(恋愛jp編集部)