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気持ちの “オンオフ” もコントロール! 自分を高めてくれる「ネイルの色選び」


ネイルの色で、“オン・オフ” をコントロール!
そして、もっと効果をもたらすにはネイルの色で、“オンオフ” のコントロールを行うこと。ジェルネイルだとすぐに色を変えることはできませんが、マニキュアであれば仕事とプライベートの時で色分けをすることができます。


この色分けも、ただ好きな色にするのではなく、いま自分に足りていない色をあえて塗ってみたり、洋服がモノトーンが多いという方は爪だけは鮮やかな色を選んで楽しんでみてもよいでしょう。とくに“オン” の時は、やる気を掻き立てる「赤」やコントラストが凛とした雰囲気を醸しだしてくれる「フレンチネイル」がおすすめ。また、誰からも愛される「ピンクベージュ」にしても素敵です。

▼忙しい時こそ、余裕のある「ピンクベージュ」を 【オン】
ピンク+ベージュという、どちらも女性に人気の高い色を組み合わせたピンクベージュ、実は若い女性がつけても似合いません。仕事も恋愛も十分なキャリアを積んでいるアラフォー女性だからからこそ似合う色、と言えます。


なぜならば、色そのものには特に主張がないからです。中身が伴うからこそ、つけて輝ける色。言い換えれば、ピンクベージュが似合う女性というのは「中身と外見どちらもバランス良く整い、大人にしか出せない艶っぽさが滲み出ている人」なのです。一見地味に見える色ですが、心も身体も輝いている女性が身に付けることで、その優しい色みも一気に華やいで見えるのです。多忙な時こそその優しい色を見て、本来の余裕な自分を取り戻しましょう。

▼10本の指を「3色」で遊ぶ、大人女性の働きネイル 【オン】
勤め先の自由度にもよりますが、敢えてベタ塗りで3色のカラーを取り入れるのもおすすめです。


例えば青(ロイヤルブルーやミッドナイトブルーといった紺系)を3本、ゴールドラメを4本、残り3本をアクセントカラーとして、オレンジやワインレッド、黄緑(アップルグリーンなど)にするなど。

こうした色選びは、遊びゴコロのある大人の女性の証です。仕事はしっかりとこなすけれどネイルでは自由な雰囲気を演出してみましょう。

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