■前回のあらすじ
マミさんは『子どもを預かってほしい』という電話を、ウチの前からかけてきて…
次こそは断ろう…と思いつつ、また押し切られて聡志くんを預かっていたある日のこと
幸いケガは大したことなさそうでしたが、一歩間違えれば大怪我をしていたかもしれないと思うと血の気が引きました…
私は泣きじゃくる聡志くんをみて、マミさんとの感覚の違いにこれ以上付き合えないと思って決心をしました。
次回、ついに陽子が怒る…!
※この漫画は実話をべースにしたフィクションです
原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・山口カエ
(ウーマンエキサイト編集部)