ホーム エンタメ > 娘の成績ダウンで面目が丸つぶれ…負け続ける娘が心配/娘と私の境界線(2)【こじれた親子関係 Vol.36】

娘の成績ダウンで面目が丸つぶれ…負け続ける娘が心配/娘と私の境界線(2)【こじれた親子関係 Vol.36】

■前回のあらすじ
いつも学校から成績や活動の取り組みで褒められてきた娘。そんな娘の活動にママ自身も周囲から評価されてきた。ところが中学2年の生徒会選挙で娘が生徒会長ではなく、書記になってしまい…。

【母sideSTORY】

可乃は中学2年生で副会長をやっていたので、当然、今年は生徒会長になるものだと思っていました。

生徒会長になれば、高校受験にも有利だし、トップに立った経験は自信になる。それは可乃にとっても良いことだと信じて、私はずっとサポートを続けてきたつもりでした。それなのに、生徒会長は幼馴染の亜美ちゃんに決まり、可乃は書記になったというのです。

可乃は「これまでずっと先頭で走ってきて、支える方に回りたくなった」と言うけれど、私には娘が生徒会長にならなかったことが、どうしても納得できませんでした。

そして、この時から、保護者会でも亜美ちゃんママの周りに人が集まるようになっていったのです。





成績をキープするため、娘には参考書を買い与え、ネットでは勉強法を検索する日々が続きました。ところが…。


そして今日、加乃の成績がダウンしたことをママ友のメッセージで知らされることに…。


私は、これまでずっと仲良しだと思っていたママ友たちからの、思いも寄らないキツイ言葉にショックを受けていました。

そのうえ私の思いとは裏腹に、娘は学年トップの座まで亜美ちゃんに譲り渡してしまったのです。

ずっと可乃のためを思って支えてきたのに、なぜ受験のために大事な年に限って成績が下がってしまったのか…。
私は不安と焦りからどうしようもなくイライラし、加乃を叱りつけてしまったのです。



※この漫画は実話を元に編集しています


(ウーマンエキサイト編集部)

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