ホーム エンタメ > 警察は「再犯の可能性は低い」と言うけど…防犯対策を強化することに【新築マイホームに空き巣!? Vol.7】

警察は「再犯の可能性は低い」と言うけど…防犯対策を強化することに【新築マイホームに空き巣!? Vol.7】

※この物語は実話をベースにしたストーリーです。登場する人物や団体名は一部フィクションを含みます。
■前回のあらすじ
勝手口が割られていただけで、何も盗られていないし部屋も荒らされていない。しかし、家を傷つけられて、恐怖と怒りで涙が止まらないのでした。

■警察の言うことが頼りない…



■防犯対策をしっかりすることを決意


勝手口の窓については、火災保険が適用されることに。

その手続きが落ち着いた後、私たち夫婦は防犯対策について改めて考えることにしました

警察から犯人が何も盗らなかったことについて「目当ての物がなかったんじゃないか」と言われたり、再び空き巣が来ることについて「可能性は低い」と言われましたが、警察の言葉に安心できず…。すべての窓に防犯フィルムと防犯ブザーを付け、貴重品は冷蔵庫の中に保管することにしました

さらに、夫がある提案をしてきて…。
※火災保険は、契約内容によって補償内容が異なります。

(あおば)

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