ホーム レシピ > 「勘が当たった」って…何も考えてないんじゃなかったの?<仕事のできる女と、怒りのバターチキン  12話>【スパイスドラマ】

「勘が当たった」って…何も考えてないんじゃなかったの?<仕事のできる女と、怒りのバターチキン  12話>【スパイスドラマ】

様々な人が訪れるランチタイムのカレー屋さん。

ある日カレー屋で起きた男性同士のケンカで、その場にいた人たちの人生が動き出します。

もやもやを吹き飛ばそうと辛口のマサラカリーを食べていたOLは、突き飛ばされた男性に声をかけて、カレー屋の他のお客さんから賞賛されました。その結果勇気を持てるように。

そしてイライラを大盛りバターチキンで包み込もうとしていたできる女は、一部始終を見て、まじめな人が報われたことに喜びを感じていました。

そんな彼女は後輩が可愛げで優遇されるのが許せなかったのですが、コンペでまさかの後輩案が採用されてしまい…?

■前回のあらすじ
自分の案が採用されたことを知ると後輩は喜びをあらわに。主人公はそんな後輩についイライラしてしまうのでした。

勘が当たった?


何かウラでもあるの!?

可愛げだけで優遇されてまじめに仕事していないと思っていた後輩でしたが、取引先のことを細かく観察していたようです。




(スパイスドラマ(福々ちえ))
タグ
Facebook

関連記事

P R
お悩み調査実施中! アンケートモニター登録はコチラ

eltha(エルザ by オリコンニュース)

ページトップへ