母親の優しさが息苦しい?。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。
社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。最近は「相手を責めず自分に嘘をつかない言葉を言おう」と気を遣うように変化したと話す田端。しかしパートナーとの関係は手強くまだまだ修行中と語る彼女に、志乃は嬉しさを感じるのでした。
■前回のあらすじ
これでも昔に比べて気を遣うようになったと話す田端。友達は対処できるようになってもパートナーは手強いと、悩む姿を見せます。そんな彼女の姿に志乃は「なんだか嬉しいです」とにっこり笑顔で伝えるのでした。
■何が嬉しいのだろう…!?![](https://beauty-cdn.oricon.co.jp/img/column/1/E1700869692249/detail/9f231f8a57063ab5021b9464cfa96b2fc4a8a6805347e701d5e1c6b0ac274167.png)
■田端の言葉がチクリ…![](https://beauty-cdn.oricon.co.jp/img/column/1/E1700869692249/detail/5fc37dec6c1c03cbc8fd705c1065a3209d0b0f7705e34cdde68207d646da86b7.png)
![](https://beauty-cdn.oricon.co.jp/img/column/1/E1700869692249/detail/90aa5ec3cfa32f45df9895d99b0a5f5033995ab08214012e734cb4c2e1b33a96.png)
田端の言う「おめでとう」の失敗とは?
(福々ちえ)