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「女の子なのに…!」健診で言われたデリカシーのない一言にイラッ【私の娘は可愛くない Vol.13】

■これまでのあらすじ
主人公・ゆうみは18歳で田舎から都会に出て、美しさに磨きをかけた結果、容姿はイマイチだけど年収3000万円の優しい夫と結婚。しかし後に出産した女の子は夫似で、容姿に恵まれなかったことを悩み始めます。娘の将来を案じ、全身ハイブランドでコーデしてお嬢様に見えるようにしたゆうみ。後日ママ友たちに可愛いと言ってもらえて嬉しかったものの、今度は娘の体格の良さに絶望。体型を変えるために母乳を減らそうと危険な考えを持ち始めるのでした。

■検診で相談すると…


■デリカシーのない言葉にイラッ!

医師の「金太郎みたい」という言葉で完全にネガティブモードに入ってしまったゆうみ。

医師はもっと気楽に構えてねと助言のつもりで伝えたのでしょうが、「太り過ぎている気がして…」と相談しているのだから、もう少し言葉を選んで欲しかったですね。

母乳をしっかり飲んで大きくなっているのは順調に成長している証。とても喜ばしいことだとゆうみに理解して欲しい…。


(神谷もち)

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