ホーム エンタメ > 「私はその子の…」我が子と偶然の再会! 母親だと名乗り出ようとすると…?【兄の連れてきた婚約者は… Vol.47】

「私はその子の…」我が子と偶然の再会! 母親だと名乗り出ようとすると…?【兄の連れてきた婚約者は… Vol.47】

■これまでのあらすじ
主人公・祭の兄は、小学校の頃に祭を奴隷扱いしていた同級生・ゆかりと婚約。兄の婚約に反対する祭は、ゆかりに兄の他にも複数人の彼氏がいること、高校の時に出産していることを突きとめます。ゆかりが兄に固執するのは、元夫に引き取られた子どもを取り返すため、安定した仕事についている兄との結婚を企んでいたのです。兄にバレてしまったゆかりは、次の彼氏・マサキを同様の手口で騙します。ゆかりの企みを知るマサキは元夫にゆかりがしてきたことを暴露。一度は金輪際近づかないと約束したゆかりでしたが、元夫を尾行し子どもに会いたいと懇願します。ゆかりが「子どもは死んだ」と言って遊び歩いていたのを知っている元夫は、子どもに母親は死んだと伝えていました。育児放棄のツケが回ってきてショックを受けるゆかりでしたが、そこに「パパ!」と子どもの声がして…?

■息子ヒカルがゆかりの目の前に…!


■ゆかりを見たヒカルの反応は…


■ゆかりだと気付く凛太郎母

ふたりが言い争っている最中、偶然にも息子ヒカルが登場! ゆかりが子どもに母親だと名乗り出てしまうのでは…と焦る凛太郎。

案の定、名乗り出ようとしたゆかりでしたが、遮るように「この人だれ?」とヒカルに言われてしまいました。

赤ちゃんのときに夫に引き渡してから一度も連絡をとっていないし、母親は死んだと聞かされているから当たり前の反応ではありますが…。

その様子を見ていた凛太郎の母はすぐに目の前にいる女性がゆかりだと気付きました。いったい何を話すのでしょうか…!?


(Ai)

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