ホーム エンタメ > 「最初から寄生するつもりだったんだろう?」豹変した夫にかけられたあらぬ疑い【半分夫 Vol.45】

「最初から寄生するつもりだったんだろう?」豹変した夫にかけられたあらぬ疑い【半分夫 Vol.45】

■これまでのあらすじ
妊娠をきっかけに結婚した主人公・マチ子とブン太。マチ子がどんなにつわりで苦しんでいても、ブン太は生活費も家事も半分ずつというルールに異常に執着し、負担してほしいとお願いするマチ子に対して冷酷な態度をとります。離婚を考えるマチ子でしたが、派遣切りに遭ってしまい、赤ちゃんのため、生活のためにともう一度ブン太を説得することに。職を失い生活費が払えないと伝えると、ブン太は「貯金を崩せばいい」と思いやりのない言葉で返しました。思わず「貯金がない」と嘘をついたマチ子は、こんな常識外れの半分ルールをやめようと提案。ブン太の理解を得られたら再構築できると思っていたマチ子でしたが、ブン太の顔色は一変。「マチ子が好きだからこそ許せない」と突然涙を流し始めたのでした。

■独り言をブツブツと言い続け…


■ついにはいわれのない罪まで…!?

妊娠が発覚した時点で貯金がないとなぜ報告しなかったのか、なぜ半分を守り続けられるように努力をしないのか、とマチ子を責め立てるブン太。

挙句の果てに、この妊娠がマチ子の計画的犯行ではないかとあらぬ疑いまでかけられます。

マチ子が必死に否定するもブン太は聞く耳持たず。マチ子はただ、半分ルールをやめたいだけなのに…。


(ツムママ)

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