※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
■これまでのあらすじ
美穂はユウタと結婚し、新婚生活は順調にスタート。しかし、義両親への挨拶が不要と言われ違和感を抱きます。新居に引っ越すと、義両親から中古のタンスが贈られ、妊娠報告にも冷たい反応。さらに、出産祝いとしてもらった商品券はヨレヨレでした。数年後、第二子の出産と同時に美穂たちはマイホームを建てます。しばらく経ってから遊びに来た義母は「この玄関、実家の真似?」と不満げな発言をするのでした。
夫が決めた間取りに文句?
一方義父は
その後義両親は…
まるで美穂さんが夫の意見を無視して勝手に間取りを決めたかのようにケチをつける義母と、息子の成長に感無量で涙目の義父。
しかし実は美穂さんは妊娠中体調が悪くて、家のことはほとんどユウタさんに任せていたのでした。
そして出来上がった家は外壁の色も奇妙で廃墟だらけの地域。場所も見た目も美穂さんの理想からは程遠いものでした。
それでも、この時まではまだ幸せだったのです…。
(ようみん)