■これまでのあらすじ
自身が正しい知識がなかったことで後悔した経験から、性教育が子どもにとってとても重要だと考えたなおたろーは、息子たちが幼い頃から独学で性教育をすすめている。ある日、小2の息子から「赤ちゃんって神様がくれるんじゃないの?」と質問された際にはその方法を詳しく教えつつ、息子が生まれた奇跡について話すと息子が感動。さらに人工授精と体外受精もあることを科学的に説明することで、ドキドキしないで話すことができるのだった。
■もしトイレの場所を聞かれたら?
■怖い思いをしないために…

自分の心と体を守ることが1番。
大人が困りながら話しかけてきたり、ニコニコしながら話しかけてくると断れない雰囲気になってしまいますよね。
純粋な子どもの心を利用するような犯罪者は本当に許せません。
以前もSNSなどで子どもにトイレを尋ねてくる大人について話題になったことがありました。
「もしかしたら本当にトイレに行きたかった人かもしれない」「そんなことも聞けない嫌な世の中になってしまった」など、いろいろな意見が飛び交いました。
嫌な世の中になってしまったと思ってしまうかもしれないけど、子どもたちの生きる未来をそうしてしまったのは私たち大人の責任です。そうさせてしまったからこそ、今私たち大人ができること、伝えなきゃいけないことをしっかりやっていく必要があると私は思っています。
うちの子たちがもしも同じような場面になったとしたら、迷わず「逃げる」という選択をしてほしいと思っています。何よりも大切なのは心と体、そして命だから。
(なおたろー)