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「まじウザイやん」息子思春期突入で性教育も新たなステージへ【ゆるっと性教育 Vol.14】

■これまでのあらすじ
時代的に性教育をきちんと受けず、正しい知識がなかったことで自分がPMDD(月経前不快気分障害)だということに気づけなかったと思うなおたろー。母親になると、自ら幼い子どもたちに性教育を開始する。次男の入学が迫った頃には、知らない人にトイレの場所を聞かれたらどうするか質問。すると息子は「案内する」と答えるのだった。なおたろーはこれを不正解にし、その理由を語り出す。「もしもトイレに案内をして、そのまま連れて行かれたらどうする?」そう言われ、怖くなった次男は逃げることを覚えるのだった。

■もしかして来た!?


■ついにこの時が…!

この件で「こりゃ思春期やってきたな!」と感じたし、そらじろー本人からも「俺、思春期入りました」って言われました(笑)

今まで私がしてきたのは「小さい子ども」に対する性教育でしたが、思春期に入ってきたそらじろーには新しいアプローチをしていく必要があるなと肌で感じました。

「そろそろ私の話をまともに聞いてくれなくなるかもしれないよな…」なんて冷静に考えながら…。

さて、私がそらじろーに渡したものとは…?


(なおたろー)

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