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妻にとって自分は用済み…お嬢様妻との出会い【パパ友はストーカー Vol.36】

■これまでのあらすじ
すみれは保育園の係で一緒だったパパ友の島田から執拗に付きまとわれていましたが、夫に信じてもらえず、ママ友の久美に相談します。久美はすみれと島田の接点を減らすため、係を代わります。しかし久美が自分の邪魔をしていることに気付いた島田は、久美の家に盗聴器を仕掛けたのでした。
事情を知る久美の夫は、島田に自分の家族を大事にするよう伝えますが、島田は妻のゆり子にとって自分はすでに用済みだとつぶやくのでした。

結婚して子どもを産むことこそ最上の幸せ


なぜ自分と見合いを?


思いがけず気に入られて…


働いたこともなく、結婚して子どもを産むことこそが最上の幸せだと考えていたゆり子さん。しかし子どもを産めない体だと当時島田さんは聞かされていました。子どもに興味がなく、とくに問題視しなかった島田さんをゆり子さんが気に入り、ふたりは交際することに。

そして…?





(らっさむ)

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