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子どもたちのために…! これからの自分がやらなきゃいけないこと【ゆるっと性教育 Vol.16】

■これまでのあらすじ
自分に正しい知識がなかったため、PMDD(月経前不快気分障害)に気づけなかったと思っているなおたろーは、そんな子どもを増やさないためにも息子に幼い頃から性教育を始める。恥ずかしがってしまうと思われる思春期までをひとつの目標としていたが、ついに長男が思春期に突入。まだまだ伝えたいことはあるがタイミングが難しくなってくるなと思う。そして、これからの性教育をどうしていくか迷うのだった。

■読者のコメントから…


■何か見えてきた…!

長男が思春期に入ったことでちょっと一区切りつきましたが、これからは新しいステップに進むということで今回の漫画を描かせていただきました。

これからも大事にしたいこと。それは…、

・話す時は真剣に端的に話す
・相談しやすい環境を作る
・話を聞くときは一旦全部受け入れる

頭ではわかっていでも実際は難しいかもしれないけれど…、子どもたちのために頑張りたいと思っています。

長い間読んでいただきありがとうございました!

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もしあの時、正しい知識を知っていたら…

スイス在住のケイコモエナさん。自分と同じ3歳の子どもを持つママ友から、「幼稚園で性教育をする」と聞かされ驚きます。しかし、「もしあの時正しい知識を知っていたら」と思う小学生の頃の出来事を思い出して…。

「スイスで出会った3さいからの性教育」1話目はこちら>>
(なおたろー)

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