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距離をおきたい…浪費を正当化してケンカ腰の夫との生活に限界【夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か Vol.22】

※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。

■これまでのあらすじ
ふたり目妊娠を機にマイホームを購入した美穂とユウタ。家計の管理はユウタが担当し、美穂は毎月手渡しで18万円のパート代から10万円を家賃分として渡していました。しかし住宅ローンの滞納通知が届き、支払いが半年も滞っていることが発覚。しかもユウタはサラ金から借金をしており、すべては家族のために使った、家賃分しか出さない美穂が悪いと責任を押し付けます。その後ユウタは部屋に引きこもりますが、もう家にいたくないと感じた美穂は母に電話をかけ…?

何も言わず出社した夫


実家にて


夫としばらく距離をおくことに


次の日…

ユウタさんは借金したことを謝ることも、正当化したことを訂正することもなく無言で出社していきました。

美穂さんは仕事が終わった後、子どもたちを連れてそう遠くないところにあった実家に行き、しばらく泊めてもらうことにしました。

問題は山積みだけど、まずはとにかく夫と少し距離をおきたかったのだと言います。 美穂さんが実家に帰ったことを知ったユウタさんは…?


(ようみん)

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