ジューシーな
「鶏もも肉」と、ガツンと香る
「ガーリック」は、まさに無敵のコンビ! 今回は、忙しい日の夕食から週末のおしゃれなディナーまで活躍する絶品レシピ8選をご紹介します。

バターのコクやハーブの香りをプラスして、
お肉の旨みを最大限に引き出す調理のポイントも必見です!
【調味料2つ】鶏肉のソテー〜ガーリックバター風味〜しょうゆとバターだけで味がぴたりと決まる、シンプルながらも奥深い味わいのソテーです。鶏もも肉は皮目からフライパンに入れ、脂を出しながらカリッとするまでじっくり動かさないのが、プロ級に仕上げる秘訣。タレをからめる前に余分な脂をサッと拭き取っておくことで、ソースがしっかりとお肉になじみます。旬のアスパラやシシトウを添えて、彩りよく楽しんでくださいね。
鶏肉のソテー〜ガーリックバター風味〜
【材料】(2人分)鶏もも肉 1枚
塩コショウ 適量
ピーマン 1個
<調味料>
しょうゆ 大さじ 1
バター 10g
ニンニク(すりおろし) 1/2片分
【作り方】1、鶏もも肉は厚みを均一にし、皮側からフォークで穴をあける。塩コショウをしっかりもみ込む。ピーマンは種とヘタを取り除き、縦幅1cmに切る。

2、フライパンに分量外のサラダ油を入れ、鶏もも肉を皮側から焼く。カリッとしたら裏返し、ピーマンを空いたスペースに入れて炒める。

3、鶏もも肉に火が通ったら火を弱め、<調味料>の材料を加えてからめる。食べやすい大きさに切り、ピーマンと共に器に盛る。
鶏もも肉に火が通りにくい場合は蓋をして焼いて下さい。皮をパリッとしたまま食べたい場合は<調味料>を皮側以外にからめるようにしてください。

■香りで楽しむ! 鶏もも肉×ガーリックのバリエーション7選ハーブガーリックチキン

すりおろしニンニクとドライパセリを混ぜた「自家製ハーブバター」が、鶏肉の旨みをグッと格上げしてくれる一品。バターの適度な塩気で、余計な調味料がなくても味がまとまる手軽さが魅力です。ワインとの相性も抜群なので、ぜひバゲットを添えて、お肉からあふれ出た旨みたっぷりのソースを最後まで堪能してください。
チキンガーリックソース

甘じょっぱいしょうゆベースのソースに、ガーリックのパンチを効かせた、ごはんが進む人気メニュー。鶏肉と一緒にズッキーニを焼くことで、野菜にもソースの旨みがしっかりしみ込みます。玉ネギの甘みが溶け込んだ特製ソースは、身近な材料で作ったとは思えないほど、深みのある本格的な味わいです。
鶏肉とジャガイモのガーリック炒め

フレッシュなローズマリーやタイムが爽やかに香る、おしゃれなディナーにぴったりの一皿。オリーブオイルにハーブとガーリックの香りをじっくり移してからお肉を焼くのが、成功への第一歩です。ジャガイモのホクホク感とカリッと焼けた鶏肉に、赤唐辛子のピリッとした辛みが良いアクセントになりますよ。
鶏とタケノコのガーリックバターソテー

ジューシーな鶏もも肉に、歯ごたえの良いタケノコを合わせた、箸が止まらなくなる主菜です。水煮のタケノコを使えば、下準備もラクチンで一年中味わえるのがうれしいですね。ガーリックのフレッシュな香りを活かすため、調味料は火を止めてから手早く全体に行き渡らせるのが、香りを飛ばさないコツです。
チキンのガーリックパン粉がけ

しっとり柔らかな蒸し鶏に、カリカリのガーリックパン粉をたっぷりのせた、食感豊かな一品です。レンジ調理で手軽に作れるのに、バターのコクとガーリックの風味で贅沢な仕上がりに。忙しい平日の夜でも、これならパパッとごちそう感が演出できますよ。
やみつきレモンチキンソテー

キュッと酸っぱいレモンに、ガーリックパウダーで奥行きを出した特製ソースが絶品! お肉にソースを揉み込んでから焼き上げるので、味わいが中まで広がり、どこを食べてもジューシーです。レモンの爽やかな後味で、ボリュームのある鶏もも肉も最後までさっぱりといただけます。
チキンアンチョビクリーム

ガーリックとアンチョビの塩気に、生クリームを加えた濃厚でリッチなソースが、お肉の肉汁と溶け合います。身近な材料でレストランの味をおうちで再現できるのがこのレシピの醍醐味。生クリームが分離しないよう、手際よく仕上げてアツアツのうちに召し上がれ!
■ガツンとおいしい「ガーリック」で、毎日のメインを格上げ! 鶏もも肉のジューシーさを、ガーリックの香りがさらに引き立ててくれる8つのレシピをご紹介しました。
和風、洋風、さらにはエスニックなアレンジまで、
ガーリックさえあれば味のレパートリーは無限大です。スタミナをつけたい日や、ちょっと贅沢な気分を味わいたい日の献立に、ぜひ取り入れてみてくださいね。焼き目の香ばしさが広がる食卓が、家族の元気を支えてくれるはずです!
(ともみ)