連日の猛暑で食欲が落ちている方も多いのではないでしょうか? そんなときは大根おろしを使った
「おろし和え」がおすすめです。
さっぱり爽やかで夏らしく、お肉やお魚がペロリと食べやすくなります。そこで今回は、
さっぱり旨い! おろし和えの絶品おかずレシピ8選をご紹介。

食べ応えのある主菜から、
あと1品やおつまみにも役立つ副菜まで集めました。ぜひ夏ごはんに活用してみてくださいね。
■ジュワッと美味「鶏肉のソテーおろし和え」の作り方鶏もも肉のジューシーな旨味と大根おろしの爽やかな風味が相性抜群! 特製ダレには刻みリンゴを加え、甘酸っぱさとシャキシャキ食感がいいアクセントに。ボリュームがありながら後味は軽やかで、夏バテ気味でも箸が進みます。冷めてもおいしいので、作り置きにも最適です。
鶏肉のソテーおろし和え
【材料】(4人分)鶏もも肉 2枚
<下味>
酒 小さじ 2
砂糖 小さじ 2
しょうゆ 小さじ 2
ショウガ汁 小さじ 2
サラダ油 小さじ 2
<おろしダレ>
大根(おろし) 1.5カップ
リンゴ 1/4個
作り置き甘酢 大さじ 1
しょうゆ 大さじ 1.5
ゴマ油 小さじ 1
小ネギ(細ネギ)(刻み) 大さじ 2
七味唐辛子 少々
【下準備】1、鶏もも肉はひとくち大の削ぎ切りにして<下味>をもみ込む。

2、<おろしダレ>の大根おろしはザルに入れ、軽く汁気をきる。リンゴは皮ごときれいに水洗いし、芯を取り皮ごと5〜6mm角に切る。<おろしダレ>の材料を混ぜ合わせる。
【作り方】1、フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、鶏もも肉を並べる。両面に焼き色がついたらフライパンの蓋をして弱火にし、鶏もも肉に火を通す。

2、<おろしダレ>のボウルに(1)の鶏もも肉を加えて和える。器に盛り分け、刻みネギと七味唐辛子を振る。
【このレシピのポイント・コツ】リンゴの表面にワックスがついている場合は塩でこすり洗いしてから水洗いして下さい。
■【主菜】さっぱりおろし和えの絶品レシピ3選秋を先取り「鶏肉とサツマイモのおろし和え」

鶏もも肉とサツマイモをカリッと揚げ、おろしポン酢で和えた一品です。鶏もも肉のジューシーな旨味を、大根おろしが引き立て、食べ応えもあります。揚げ物なのに後味は軽やかで、暑い日でもイチオシです。
ごはん泥棒おかず「揚げブリのおろし和え」

ブリの切り身をカリッと揚げて満足感アップ! 下味をしっかりしみ込ませたブリを、おろしポン酢がさっぱりとまとめます。大根おろしがブリの臭みを和らげ、ご飯がどんどん進む味わいに。魚が苦手な方やお子様でも食べやすいですよ。
あっさりヘルシー「鶏肉とキノコのおろし和え」

甘辛く煮た鶏肉とキノコに大根おろしを合わせることで、後味の良いおかずに。鶏肉とキノコの旨味がだしによくなじみ、味しみしみで絶品です。ビールや日本酒のおともにもぴったり。
■【副菜】さっぱりおろし和えの絶品レシピ4選冷やしてもおいしい「揚げナスのおろし和え」

揚げたてのナスにたっぷりの大根おろしを添え、箸休めにもぴったりの一品に。冷蔵庫でしっかり冷やすと味がよくなじみ、さらにおいしくいただけます。コクと甘みが増したナスをシンプルに味わえ、こってり料理の付け合わせにも◎です。
やみつき「ホウレン草のナメタケおろし和え」

茹でたホウレン草を大根おろしで和え、瓶ナメタケとツナ缶で旨味を加えるのがポイント。簡単に味が決まり、手の込んだような小鉢が完成します。ヘルシーで栄養バランスも良く、暑い日のおつまみにも活躍しますよ。
切って和えるだけ「トマトの中華おろし和え」

トマト×大根おろしの組み合わせは、暑い季節にもってこい! 鶏ガラスープの素とゴマ油で中華風に仕上げることで、シンプルながらコクのある味わいに。切って和えるだけで手軽に作れるので、あと1品欲しいときにも重宝します。
真夏の晩酌に「ちくわのおろし和え」

冷蔵庫に常備しがちな「ちくわ」で、ひんやり夏おつまみが出来上がり。大根おろしとキュウリを合わせることで口当たりが良く、見た目も涼やかな一品に。レモンの爽やかな香りが広がり、暑い日でも食べやすいですよ。
■夏バテ防止には「大根おろし」が強い味方!大根は冬野菜のイメージがありますが、暑さで食欲が落ちたり、胃腸に負担がかかりやすい夏にも取り入れたい食材です。その理由は、
消化を助ける酵素が豊富に含まれているためです。
大根はすりおろすことで細胞が壊れ、酵素が働きやすくなるとされています。また、辛み成分である「イソチオシアネート」が生成され、
殺菌作用や抗酸化作用が期待されています。
栄養成分は皮の近くにも多く含まれているため、辛みが気にならなければ
皮ごとすりおろすのがおすすめ。暑い日はいつものおかずに大根おろしを添えて、さっぱりおいしく夏を乗り切りましょう。
(川原あやか)