夏から秋にかけておいしい「ナス」は、ひき肉と組み合わせると、
ボリュームたっぷりのおかずに仕上がります。ジューシーなナスにひき肉の旨味がしみ込み、絶品です。
そこで今回は、鶏・豚・合いびき肉を使った
「ナス料理」8選をご紹介します。

定番の麻婆ナスをはじめ、炒め物、揚げ物、はさみ焼きなど、さまざまな調理で楽しめるナスとひき肉。気になる一品をぜひ作ってみてくださいね。
■ご飯が進む!「焼きナスの肉みそがけ」の作り方とろっとジューシーな焼きナスに、濃厚な肉みそが相性抜群! 豆板醤のピリッとした辛味がアクセントになり、ご飯がどんどん進みます。肉みそにはニンジンやピーマン、ゴボウも入れるので食べ応えも十分。野菜をしっかり摂れるのもうれしい一品です。
焼きナスの肉みそがけ
【材料】(2人分)ナス 1.5~2本
塩コショウ 少々
オリーブ油 大さじ 2~2.5
<肉みそ>
鶏ひき肉 100g
ニンジン(みじん切り) 1/8本分
ゴボウ 1/4本
ピーマン 1/2個
ショウガ(みじん切り) 1/2片分
ゴマ油 小さじ 1
<調味料>
赤みそ 60~70g
酒 大さじ 1
しょうゆ 大さじ 1/2
豆板醤 小さじ 1/2~1
<水溶き片栗>
片栗粉 小さじ 1
水 大さじ 1
ネギ(刻み) 大さじ 2
【下準備】1、ナスはヘタを切り落とし、幅1〜1.5cmの輪切りにする。分量外の塩水につけてアクを抜き、水気を拭き取って塩コショウをする。

2、<肉みそ>のゴボウはたわしできれいに水洗いし、みじん切りにして水に放ち、ザルに上げる。ピーマンは種とヘタを取り、みじん切りにする。
3、<調味料>、<水溶き片栗>の材料をそれぞれ混ぜ合わせる。
【作り方】1、フライパンにオリーブ油を少量ずつ入れながら、ナスに両面美味しそうな焼き色がつくまで焼き、器に盛る。
中まで完全に火を入れたい人は、蓋をして焼いて下さい。

2、<肉みそ>を作る。フライパンにゴマ油、ショウガを入れて中火で熱し、香りがたってきたら、鶏ひき肉、ニンジン、ゴボウを加えて炒め合わせる。

3、鶏ひき肉がパラパラになってきたら<調味料>を加え、さらに味をなじませるように炒め合わせ、ピーマンを加えて全体に混ぜる。

4、柔らかい場合は、<水溶き片栗>を全体にまわし入れ(かたい場合は、分量外のお酒を少し加えて下さい)、トロミがついたら火を止める。

5、ナスに(4)の<肉みそ>をかけ、刻みネギを散らす。

■<ナス×鶏ひき肉>で作る絶品レシピ3選小料理屋風メニュー「揚げナスのそぼろあん」

揚げたナスに和風の鶏そぼろあんをたっぷりかけた、ホッとする味わいの一品です。ナスはとろっと柔らかく、だしの旨味が効いて、たまらない味わい。出来立てはもちろん、冷めてもしっとりおいしく、作り置きにもぴったりです。
旨味がジュワ〜「ナス鶏ミンチ挟み揚げ」

ナスに鶏ミンチをはさんで揚げると、ボリューム満点のおかずに変身! 鶏ミンチにはショウガや白ネギの風味が効いていて、ナスと好相性です。ソースやからし醤油などをかけて食べてもいいですね。ぜひ豪快にかぶりついてください。
ご飯無限ループ「ナスの鶏みそあんかけ」

こんがり焼いたナスに甘辛味の鶏ひき肉あんをたっぷりかければ、ご飯が止まらなくなること間違いなし。仕上げに万能ネギとゴマ油を加えるため、風味豊かで食欲をそそります。手軽に作れて、見た目もコスパも抜群の一品です。
■<ナスと豚ひき肉>で作る絶品レシピ3選おうちで人気中華「簡単マーボーナス」

旨辛味の麻婆ナスは、ご飯と相性バッチリ! 甘い甜麺醤(テンメンジャン)を使って味つけするため、子どもも食べやすいのがポイントです。ナスはあらかじめ電子レンジで加熱しておき、調理時間を短縮。フライパンひとつで簡単に作れるため、忙しい日にも重宝します。
疲れてても作れる「ナスとひき肉のみそご飯」

手軽にガッツリ食べたいなら、のっけ飯が最強です。甘辛いみそ味がナスと豚ひき肉にしっかりからんで、くせになる味わい。仕上げに大葉と白ゴマを散らせば、さっぱりと香り豊かに。冷めても味が落ちないので、お弁当にもおすすめです。
ひと手間でおいしさUP「揚げナスの肉みそダレ」

人気の揚げナスは、豚ひき肉入りのみそダレをかけることで、お酒が進む一品に。トロッとジューシーなナスに濃いめの味つけがよく合い、ご飯にのせて食べても◎。スポーツ後の塩分補給にも良さそうですね。
■<ナスと合いびき肉>で作る絶品レシピ1選サクッとジューシー!「ナスのはさみフライ」

ナスに合いびき肉をはさんだ、ヘルシー&ごちそうフライです。サクサクの衣の中には、ジューシーなナスと肉の旨味がギュッと詰まっています。肉汁を吸ったナスは柔らかく、噛むほどに味わいが広がります。食べ盛りの子どもや男性も喜んでくれる一品です。
■普段のごはんにナス×ひき肉は大活躍!ナスは油との相性が良く、ひき肉から出る肉汁を吸うことで、
ジューシーでコクのある味わいに仕上がります。ナス独特の苦みも和らぐため、ナスが苦手な方や子どもも食べやすいです。
どちらも比較的リーズナブルな食材なので、
コスパ良くボリュームのあるおかずが作れるのもうれしいポイント。ひき肉は切る手間がなく、そのまま炒めたり煮たりできるので、時短にもなります。忙しい日の献立にぜひ取り入れてみてくださいね。
(川原あやか)