矢吹春奈改め阿部真里、初のボディペイント・ヌード披露に「恥ずかしい」
2011-12-11 16:27 eltha
同作は、阿部がヒップラインまで一糸まとわぬ姿を披露したセミヌードのほか、Tシャツや水着のブラを素肌に直接ペイントしたボディペイント・ヌードに挑戦。そのほかシティホテルの一室での外国人男性とのラブシーンや薄い布を羽織っただけの“シースルー裸身”でのアクロバティックなポーズなどを披露し、新境地を魅せている。
ボディペイントは男性のスタッフに4時間かけて施してもらい、「手を上げた状態でじっとしてなきゃいけなかったから辛かった。(ペイントした)先生には全部ありのままの姿を見ていただいて、終わった後に『ハマった』って言ってました」と苦笑。この日は写真集を複数購入者に、ボディペイントをはがした“抜け殻”をプレゼントした。
“グラビアの女王”と呼ばれるほどに活躍してきた阿部は、17歳のグラビアデビューから10周年の節目となる今年、「今までやったことのないグラビアをやりたいと思って、新たなグラビアを生み出したつもりです」と感慨深げ。18日に迎える27歳の誕生日をひと足早くお祝いされると「10年ってあっという間。始めたときはグラビアがすごく嫌だったけど、10年経って今は大好きになりました」と晴れやかな笑顔で語り、来年の目標を「映画に3本以上出ること」と気持ち新たに語った。