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山本美月のスカートが“感じて”ひらり! 六本木駅に新感覚デジタル広告が登場

2014-05-22 17:51 eltha

 モデルの山本美月を起用した雑誌『CanCam』(小学館)のサイネージ広告が、23日より都営大江戸線六本木駅のホーム内に出現する。同2番線ホームの柱に、65インチ縦型のサイネージ8面を設置。電車がホームにすべりこむ時の風に反応したかのように、山本の髪やスカートが可憐に揺れ動き、道行く人々の視線を誘う。

艶っぽい表情の山本美月、風にあおられて美脚がチラリ!

艶っぽい表情の山本美月、風にあおられて美脚がチラリ!

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 同企画は東京都交通局と民間企業が協業して展開する、駅ホーム上での新たな広告事業。これまでにも人の動きに反応するインタラクティブ広告は実施されてきたが、電車に連動したサイネージ広告は国内でも初めて。26日からの本格運用に向けた実証実験の一環で、同1番線ホームにはヘアケアブランド『PANTENE』(P&G)の広告が実装中。アーティストのChayが通行人に反応して、100種類以上の映像と言葉を展開する。どちらも25日までの実施。

 サイネージ内で山本は、時間に連動した2種類のコーディネートを披露。昼間は、カーディガンの肩掛けコーデで流行を取り入れつつ、パステルピンクのひざ丈スカートでガーリーに統一。夜は肩や美脚を大胆に露出したミニドレスをまとった、艶っぽい表情に思わずドキリ。昼と夜それぞれのギャップで魅せる。



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