【食べてみた!】こだわって20年! ハーゲンダッツの“抹茶”シリーズを食べ比べ
2016-08-15 16:59 eltha
まずは、20周年を迎えた『グリーンティー』から。フタを開けると一面に広がるクリーミーなグリーンが爽やか。ひと口食べると、なめらかな舌ざわりと一緒に、奥深い抹茶の風味が味わえる。これには、専用のブレンド茶葉、徹底した茶葉の管理、同フレーバー専用の遮光カップの使用というこだわりが。同社の抹茶フレーバーに対する情熱が、ほろ苦くすっきりとした質の高い味わいを作り出している。この味を原点とし、そのほかの抹茶商品が生まれたのも納得。
「クランチークランチ」シリーズ初の抹茶フレーバー『抹茶クランブル』。甘さ控えめなアイスクリームに、抹茶クッキーと抹茶チョコレートのコーティングが食感と甘みを加えて、それぞれ違った味のハーモニーが楽しめる。
最新作のクリスピーサンド『抹茶フォンデュ』は、3品のなかでもより“抹茶尽くし”な逸品。「アイスクリームには通常の『グリーンティー』よりも多くの抹茶を入れて、抹茶の苦味や上品な甘さを際立たせました」(同社開発担当)というように、“濃茶”のような味で抹茶好きにオススメしたい味。
3種類の抹茶フレーバーを一度に楽しめるのは今だけ。抹茶の違いを食べ比べてみては。
【商品詳細】※すべて税込
『グリーンティー』(294円)
クランチークランチ『抹茶クランブル』(294円)
クリスピーサンド『抹茶フォンデュ』(294円)