【GirlsAward】トリは乃木坂46 スペシャルライブで自身の持つ最多出演アーティスト記録を更新
2018-05-19 23:52 eltha
日本最大級のファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2018 SPRING/SUMMER』が19日、千葉・幕張メッセで開催され、アーティストライブに乃木坂46、欅坂46らが出演した。約6時間半のイベントを締めくくるトリを務めた乃木坂46は全4曲を披露した。
乃木坂46にとって今回の出演は11回目となり、自らが持つ最多出演アーティスト記録を更新。この日一番の声援を背に登場したメンバーたちは最新シングル「シンクロニシティ」のほか「真夏のFree&Easy」「裸足でSummer」を披露した。最後は日本レコード大賞を受賞した「インフルエンサー」のイントロが流れると会場のボルテージは最高潮に。計4曲を歌い上げて、スペシャルライブを締めくくった。
今年で17回目を迎える同イベントは、これまで「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から年2回にわたって東京・代々木第一体育館で開催。昨秋から会場を幕張メッセに移した。今回も池田美優、滝沢カレンら人気モデルや、m-floや欅坂46など多彩な顔ぶれが出演した。
乃木坂46にとって今回の出演は11回目となり、自らが持つ最多出演アーティスト記録を更新。この日一番の声援を背に登場したメンバーたちは最新シングル「シンクロニシティ」のほか「真夏のFree&Easy」「裸足でSummer」を披露した。最後は日本レコード大賞を受賞した「インフルエンサー」のイントロが流れると会場のボルテージは最高潮に。計4曲を歌い上げて、スペシャルライブを締めくくった。
今年で17回目を迎える同イベントは、これまで「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から年2回にわたって東京・代々木第一体育館で開催。昨秋から会場を幕張メッセに移した。今回も池田美優、滝沢カレンら人気モデルや、m-floや欅坂46など多彩な顔ぶれが出演した。
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