働くママの時短テク「やらないことリスト」で負担を手放す、ワーママ向け手帳発売
2021-10-13 13:00 eltha
『ワーキングマザーの手帳』シリーズのコンセプトは、忙しくても「なりたい私になる」こと。やらなければいけないことをこなすだけの毎日ではなく、自分はどうなりたいのか、何にチャレンジしてみたいのか、どんな生活がしてみたいのか、目指す未来を書き出して人生を豊かにしていくという。整理収納アドバイザーの赤工友里がプロデュースした。
手帳は、家族全員のスケジュールを簡単に管理する項目や、理想の自分になる『3ステップ&夢を叶えるアクション』、理想の家庭を目指す『家族年表』などの項目で日々を管理。さらに2022年版より新たに『やらない事リスト』の項目が追加され、優先度の低いタスクを“手放す”ことを進めている。
同シリーズは2018年の販売開始から、『Amazon 手帳新着ランキング』、『Yahoo!ショッピング 手帳売れ筋ランキング』、『楽天 手帳・ノート売上ランキング』、『ロフトネット コンテンツダイアリー売上ランキング』などで1位を獲得。4年連続で完売しているという。
『ワーキングマザーの手帳2022』はB6サイズで192ページ。2022年1月から2023年3月終わりの内容で、初回限定カラー含む4色展開となる。価格は2750円(税込)。