ホーム レシピ > 「これはレベチ…」炊飯器だけで作れるパラパラチャーハンに401万再生「5歳児からおかわりコール3回きた」「ただただウマい!」

「これはレベチ…」炊飯器だけで作れるパラパラチャーハンに401万再生「5歳児からおかわりコール3回きた」「ただただウマい!」

2024-03-26 16:10 eltha

 料理家で管理栄養士の板垣好恵さん(@yoshie_shokuiku)がテレビで紹介した『パラパラ炊飯器チャーハン』に反響があり、先月自身のInstagramで詳しいレシピを投稿したところ400万回再生を突破。「5歳児からおかわりコール3回きた」「ただただウマい!」「これはレベルが違う…」「パラパラ具合がすごい」などの絶賛コメントが相次いでいる。炊飯器に材料を入れるだけで、驚くほど美味しいチャーハンができる秘密、家庭料理の極意をうかがった。

パラパラ具合が「感動レベル」と絶賛されているよしえさんの炊飯器チャーハン。その極意は…?(写真提供@yoshie_shokuiku)

パラパラ具合が「感動レベル」と絶賛されているよしえさんの炊飯器チャーハン。その極意は…?(写真提供@yoshie_shokuiku)

写真ページを見る

■計算し尽くされた工程と分量 レシピ通りに作ることで完成する至高の炒飯!

――『パラパラ炊飯器チャーハン』418万再生の大反響です。炊飯器チャーハンレシピはこの他にも多数あるかと思いますが、「パラパラ具合がレベチ」と話題です。このレシピがおいしい秘密を教えてください。

【板垣さん】 作り方は「炊飯器に材料を入れてスイッチオン」ですが、ちょうど良いパラパラ感に仕上がるよう、工程や分量など細かい部分を何度も調整しました。なので、ポイントはたくさんあり、それらが積み重なってパラパラ感につながっています。ピンポイントでコレ!とはお伝えしにくいのですが、しいて言うなら「はじめにお米とごま油を混ぜる」「調味料・水・具材の入れる順番を守る」「卵の量と保温時間」の3つでしょうか。

 味付けは「チャーハンだけで食べてもおいしい」をイメージして少し濃いめになっています。ベースは子ども向けなのですが、男性でも満足感を感じていただけるような、家族みんなで食べられる絶妙な塩梅を意識しました。

――炊飯器に入れるだけ、とはいえ工程(順番)が大事なんですね!

【板垣さん】 はい、調理のコツは「レシピ通りの順番で材料を入れる」です。米→調味料→水→具材の順番が変わってしまうと水分量が変わってしまうので、順番が大切! 仕上げに溶き卵を加えて保温する際は、長時間保温すると卵が完全に固まってしまうので、5分程度保温したらすぐに混ぜてなじませるのもポイントです。

――まずは、レシピ通りに作るのが美味しさの秘訣と。アレンジする場合のアドバイスはありますか?

【板垣さん】 具材の「焼き豚」を他のお肉に変えるのもおすすめです。レシピでは市販の焼き豚を使っていますが、自宅にないことが多いですよね。買いに行くのが手間なときは、豚こま肉、ひき肉、ベーコン、ウインナーなどにアレンジしてもらって大丈夫です。その際の注意点は、分量を焼き豚と同量までにしてもらうこと。豚こま肉やひき肉は水分も含むため、入れすぎるとごはんが柔らかくなってしまいます。

■市販品もお惣菜もOK「家庭料理のコツはムリをしない、がんばりすぎないこと」

――管理栄養士歴14年、保育園の献立作成など幼児食のプロでもある板垣さん。このチャーハンレシピにも「子どもがバクバク食べた!」という声が寄せられています。偏食や少食のお子さんに悩むパパママに、幼児食のアドバイスをいただけますか。

【板垣さん】 私が幼児食で大切にしているのは、子どもに「食べることが好き!」と思ってもらうことです。食事の時間が楽しくなり、ポジティブな気持ちで食卓にむかうベースが作れていると、成長とともに自然と食べられるものが増えていきますよ。子どもの偏食や小食は、「栄養とれてるかな?」「大丈夫かな?」と心配になるかもしれませんが、あまり重く考えなくて大丈夫。嫌い・苦手よりも、好きな食材・好きな料理に目をむけて、子どもの「好き」を増やしていけるといいですね。毎回の食事に「好きなもの」を1品でも出してあげると、子どもの食べる意欲を刺激することができますよ。

――よしえさんご自身も2人のお子様を育てるワーママで平日はワンオペとのこと。現在は共働きで、朝食&夕食作りが負担になっている家庭も少なくありません。子どももパパママも笑顔になれる家庭ご飯の極意がありましたら教えてください。

【板垣さん】 家庭料理は毎日のことなので「ムリをしない、がんばりすぎない」が大切だと思っています。食事作りがストレスになってしまったら毎日しんどすぎますよね。

・炊き立てごはんはとってもおいしいけど、時短のためにまとめて炊いて冷凍。毎日は炊かない!
・副菜をいろいろ並べられたらいいけど、何品も作れない。野菜は具たくさんのスープやお味噌汁でたっぷり摂れればOK!
・おかずを1から手作りできたらいいけど、気分がのらない日もある。そんなときは冷凍や市販品を活用する!

 私はこのくらいラフな気持ちで向き合っています。時間がない日は、お味噌汁だけ作って、メインのおかずはお惣菜、あとは調理のいらない納豆、チーズ、果物などを添えたり。そんな日があってもいいですよね。食事は家族の健康を守るものでもちろん大切だけど、頑張りすぎると心が疲れてしまうかも。食事作りが少しでも気楽になるように、便利な調理家電を導入したり、市販品を取り入れるのも大賛成です。私自身も完璧にこだわらず、肩の力を抜いて、これからも楽しい食卓作りができたらいいなと思います。



関連写真

タグ
Facebook

注目★トピックス


おすすめコンテンツ


P R
お悩み調査実施中! アンケートモニター登録はコチラ

eltha(エルザ by オリコンニュース)

ページトップへ