『InRed』『大人のおしゃれ手帖』など雑誌編集部が作る“疲労回復ウェア”が活況 読者の“お悩み”に応えるデザインとは?
2026-10-15 19:13 eltha
■「着たまま外へ」「体型カバー」…疲労回復ウェアに求められる要望
『InRed』コラボウェアのコンセプトは、「着たまま外へ! お洒落に疲労回復」。部屋着特化のイメージが強い疲労回復ウェアを、そのまま外出できるおしゃれなデザインに。登壇したモデルの垣内彩未は「これを着て飛行機に乗って、降りる直前にスカーフを巻いたり、キャップを被ったりしたら、観光もそのままいけるかな」と、リラックス感とスマートさを両立した同商品の魅力を語った。
『大人のおしゃれ手帖』コラボウェアのコンセプトは、「体型カバーが叶うセットアップ」。疲労回復ウェアといえば、いわゆるトレーナーとズボンのスタイリングが一般的だが、同誌では体型をカバーしやすいロングチュニックと柔らかい生地のワイドタックパンツを採用した。橘真子編集長は、「どんなデザインが着用シーンにフィットするかに注目して考えながら開発した」と、外出時もスタイリッシュに着こなせるデザインへのこだわりを覗かせた。
■ビジネスシーンで活躍するウェアも 間もなく実売100万着に到達
『MonoMax』コラボウェアのコンセプトは、「ビジネスシーンでも しっかりリカバー」。仕事でも休日でも取り入れやすい4アイテムを展開し、毎日のビジネスシーンで活躍するウェアを目指す。奥家慎二編集長は「お子さんのスポーツ観戦など、いろいろな用途で着ていただければ」と魅力をアピールした。
『リンネル』コラボウェアのコンセプトは、「温活のアイデアを表現!」。創刊時から注目してきた“温活”をサポートするアイデアを取り入れており、長年読者から寄せられてきた“冷えによる不調の悩み”と向き合うアイテムとなっている。小笹由美編集長は「自分だけではなく、大切な人にもこの良さを伝えていただけたら」と笑顔を見せた。
3年前からスタートし、間もなく実売100万着を突破する『Recoverypro Lab. 疲労回復ウェア』について、同社取締役の藤定修一氏は「当社はブランドムックや書籍、雑誌と幅広く扱っていますが、我々の目的は、読者に楽しんでもらうこと。疲労回復ウェアも同様で、本当に本気で作っています」と自信を見せた。