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つるの剛士、「生まれたての赤ちゃんはまるでガッツ石松」

2007-07-16 16:00 eltha

 タレントのつるの剛士が15日(日)の夜に、「皆しゃま、長らく大変ご心配をおかけいたしました〜。今日7月15日 16時58分に無事3280gで元気な女子が産まれました〜。母子ともに健康でございます」と自身のブログで第3子となる次女が無事に産まれたことを報告した。

 妻で元スタイリストの美紀さんから「入院したー」との一報が届き、「番組の収録後、奥さんに連絡したら「まだ産まれていない」との事だったのでフジテレビから台風の雨の中、車で直接福島県のいわきにある産婦人科に向かい現地に着いたのが深夜0時」だったが、翌日東京でのロケが控えていることもあり、7時間後には東京にとんぼ返り。結局出産には立ち会えなかったが、「とにかく元気に産まれてきてくれた事、奥さんも元気という事で一安心でございます」と心境をつづった。

 また、子供の名前を「おと」と名付けたことも明かし、「生まれたての赤ちゃんはまるでガッツ石松。毎回笑っちゃいます」と、第3子となるだけに、経験豊富な一面も。そして、「奥さん、頑張って産んでくれてありがとう。帰ってきたらおいしいレストランに行こうね」と最愛の妻への労いの言葉も記し、レストランのプレゼントも約束した。

 最後に演歌歌手・香田晋がプロデュースしたという駅弁の話も披露し、「これがなかったら今回の台風東京〜福島往復運転はできなかったと思います。香田さん、スタミナプロデュースサンクスxxxxxっ!」というちょっとした裏話で結んだ。


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