『激変!ビフォア・アフター』フォトギャラリー

2020-01-06

  • ヘアメイクレッスンを行う(左から)姉・山口直美さん、妹・eriさん
  • 【左before→右after】鼻根、鼻先、目の下“逆ハの字”ハイライトと顎裏シェーディングで激変!
  • 【左before→右after】重いまぶたをつけまつ毛で上げて濃くて印象的な目元に。
  • 【左before→右after】ほうれい線が気にならなくなるスゴ技!小鼻横に仕込みチーク
  • 【before】メイクの加減がわからずあか抜けない印象(40代)
  • 【after】眉と目周りをブラウンにして柔らかく。面長なのでチークは横方向に
  • 【before】すっぴん風メイクのせいで、カジュアル服がパジャマ化(40代)
  • 【after】目頭・目尻ライン、眉毛の目頭側を足して求心的に。下アイラインと髪の質感チェンジでモード感をプラス。
  • 【before】薄すぎるメイクで顔色悪く、ぼんやりした印象に。毛量のせいで頭が大きく見える(40代)
  • 【after】目頭・目尻ラインで目元を求心的に。目の下は逆ハの字ハイライト。髪はタイトな外ハネスタイルに。
  • 【before】目がくぼんで小さく見え、輪郭・鼻が丸い。童顔をどう生かしたら?(30代)
  • 【after】くぼみ目は目頭・目尻ラインのみ、涙袋にピンクベージュを入れてウルウル度アップ。おでこを少し隠し大人っぽく。
  • 【before】肌のくすみやほうれい線、ペタンとした髪が気になる…(30代)
  • 【after】髪の表面にだけ段を入れる。コントロールカラーと逆ハの字ハイライトで肌を明るく。
  • 「目元のクマやたるみ」に効果! 「逆ハの字ハイライト」を入れる場所
  • 「フェイスラインのたるみ」に効果! 「ダブルのV」を入れる場所
  • 「ほうれい線」に効果!「仕込みチーク」を入れる場所
  • 【before】アラフォー編集が『ビューティチェンジ』体験! 気になるのは肌荒れ・くすみ・たるみetc。程よく大人っぽくなりたい!
  • 【体験中】まずは“ビフォア”の写真を撮影。
  • 【体験中】メイクをオフ。化粧水はたっぷりつけると、肌の赤味が引く
  • 【体験中】頭蓋骨の隙間を埋めるようにプレス
  • 【体験中】炭酸乳液なるものを吹き付けられる。ヒヤっとするが…
  • 【体験中】炭酸乳液による肌の引き締め効果で、頬がシュッとする!
  • 【体験中】まずはコントロールカラーで肌全体をトーンアップ。
  • 【体験中】赤味が気になるのでイエローを使用。くすみ肌にはピンクやラベンダーがオススメ。
  • 【体験中】トーンアップ! とくにイエローはちょっとしたシミもカバーできるので、ファンデーションも少なくて済む。
  • 【体験中】目の下にコンシーラーを入れる。クマを抑えて…
  • 【体験中】鼻先の赤味もコンシーラーでカバー
  • 【体験中】スキンスムーザーなどの化粧下地で、毛穴などの凹凸を隠す。
  • 【体験中】脂が出やすいところにもオン。
  • 【体験中】ファンデーションを乗せていく。
  • 【体験中】細かいところはカバー済なので、ファンデーションは少しでOK。
  • 【体験中】高く見せたいところに、ひたすら叩く。
  • 【体験中】部分的にパウダーを
  • 【体験中】肌の粗が目立たなくなってきた!
  • 【体験中】仕込みリップを入れる。あるべき色味をイメージすることで、アイメイクなど色の入れすぎを防ぐ。
  • 【体験中】普段は仕込みチークも置くが、今回は入れず、肌の赤味をそのまま利用
  • 【体験中】眉頭の下にシェーディングを入れ影を作る。肌より少し濃い色のマットなパウダー。
  • 【体験中】眉下にもパウダーをスーッと引き、影を作る。
  • 【体験中】顔の彫がやや深く…。
  • 【体験中】白目が充血気味なので、アイラインの下地として赤いパウダーを少し入れ、色素沈着を作るように。逆に白目がクリアに見えるように。
  • 【体験中】同じく、目の下にも
  • 【体験中】アイラインを入れる。落ちても汚くならないブラウンがオススメ。
  • 【体験中】目元がはっきりしてきた!
  • 【体験中】眉はナチュラルな水平気味に。毛を1本ずつ描くように。
  • 【体験中】横からでもキレイに見えるように、眉尻はやや長めに。
  • 【体験中】目頭側の上部分にも描き足す。
  • 【体験中】最後はパウダーでナチュラルに仕上げる。
  • 【体験中】顔立ちがだいぶハッキリ!
  • 【体験中】ビューラーで軽くまつ毛を上げる
  • 【体験中】ペンシルを使い、インラインでまつ毛の隙間を埋めていく。
  • 【体験中】マスカラを施し…
  • 【体験中】リキッドでアイラインを調整
  • 【体験中】小鼻の横もシェーディングを施し、鼻に立体感をプラス
  • 【体験中】顔全体に立体感が!
  • 【体験中】肌の赤味が強いため、チークの前にハイライトを入れる。
  • 【体験中】ベースにブラウン系のリップを入れる。
  • 【体験中】その上に、流行のオレンジ系を重ねる、
  • 【体験中】上唇が厚いので、下唇のボリュームを出すことでバランスよく見せる。
  • 【体験中】上唇の“山”部分をあえて指で下に向かって払い、ナチュラルに見せる。
  • 【体験中】チークをプラス。小鼻の横あたりに乗せると、ほうれい線が目立たなくなる。
  • 【体験中】眉を綿棒で調整。
  • 【体験中】高いところに光るモノを! まぶた中央にハイライト。
  • 【体験中】笑顔にして盛り上がった涙袋に、パール入りのベージュ系シャドウを。レフ板効果で瞳がウルウルに。
  • 【体験中】いよいよ髪へ。輪郭に丸みを持たせるため、表面に段を入れていく。
  • 【体験中】上からドライヤーをあてると髪に艶が。
  • 【体験中】全体をブローしたら、前髪を調整。
  • 【体験中】バックスタイルはこんな感じ。
  • 【体験中】分け目ははっきりさせず、ふんわりと。白髪も目立たなくなる!
  • 【体験中】髪を耳にかけ、チラ見せすることで抜け感が。
  • 【体験中】完成! 最初と同じ背景で写真を撮影。
  • 【before→after】『ビューティチェンジ』完了! 色々とシュッとした気がします!
  • 著書『激変!ビフォア・アフター』

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【before】メイクの加減がわからずあか抜けない印象(40代)
『激変!ビフォア・アフター』(ダイヤモンド社)

  • ヘアメイクレッスンを行う(左から)姉・山口直美さん、妹・eriさん
  • 【左before→右after】鼻根、鼻先、目の下“逆ハの字”ハイライトと顎裏シェーディングで激変!
  • 【左before→右after】重いまぶたをつけまつ毛で上げて濃くて印象的な目元に。
  • 【左before→右after】ほうれい線が気にならなくなるスゴ技!小鼻横に仕込みチーク
  • 【before】メイクの加減がわからずあか抜けない印象(40代)
  • 【after】眉と目周りをブラウンにして柔らかく。面長なのでチークは横方向に
  • 【before】すっぴん風メイクのせいで、カジュアル服がパジャマ化(40代)
  • 【after】目頭・目尻ライン、眉毛の目頭側を足して求心的に。下アイラインと髪の質感チェンジでモード感をプラス。
  • 【before】薄すぎるメイクで顔色悪く、ぼんやりした印象に。毛量のせいで頭が大きく見える(40代)
  • 【after】目頭・目尻ラインで目元を求心的に。目の下は逆ハの字ハイライト。髪はタイトな外ハネスタイルに。
  • 【before】目がくぼんで小さく見え、輪郭・鼻が丸い。童顔をどう生かしたら?(30代)
  • 【after】くぼみ目は目頭・目尻ラインのみ、涙袋にピンクベージュを入れてウルウル度アップ。おでこを少し隠し大人っぽく。
  • 【before】肌のくすみやほうれい線、ペタンとした髪が気になる…(30代)
  • 【after】髪の表面にだけ段を入れる。コントロールカラーと逆ハの字ハイライトで肌を明るく。
  • 「目元のクマやたるみ」に効果! 「逆ハの字ハイライト」を入れる場所
  • 「フェイスラインのたるみ」に効果! 「ダブルのV」を入れる場所
  • 「ほうれい線」に効果!「仕込みチーク」を入れる場所
  • 【before】アラフォー編集が『ビューティチェンジ』体験! 気になるのは肌荒れ・くすみ・たるみetc。程よく大人っぽくなりたい!
  • 【体験中】まずは“ビフォア”の写真を撮影。
  • 【体験中】メイクをオフ。化粧水はたっぷりつけると、肌の赤味が引く
  • 【体験中】頭蓋骨の隙間を埋めるようにプレス
  • 【体験中】炭酸乳液なるものを吹き付けられる。ヒヤっとするが…
  • 【体験中】炭酸乳液による肌の引き締め効果で、頬がシュッとする!
  • 【体験中】まずはコントロールカラーで肌全体をトーンアップ。
  • 【体験中】赤味が気になるのでイエローを使用。くすみ肌にはピンクやラベンダーがオススメ。
  • 【体験中】トーンアップ! とくにイエローはちょっとしたシミもカバーできるので、ファンデーションも少なくて済む。
  • 【体験中】目の下にコンシーラーを入れる。クマを抑えて…
  • 【体験中】鼻先の赤味もコンシーラーでカバー
  • 【体験中】スキンスムーザーなどの化粧下地で、毛穴などの凹凸を隠す。
  • 【体験中】脂が出やすいところにもオン。
  • 【体験中】ファンデーションを乗せていく。
  • 【体験中】細かいところはカバー済なので、ファンデーションは少しでOK。
  • 【体験中】高く見せたいところに、ひたすら叩く。
  • 【体験中】部分的にパウダーを
  • 【体験中】肌の粗が目立たなくなってきた!
  • 【体験中】仕込みリップを入れる。あるべき色味をイメージすることで、アイメイクなど色の入れすぎを防ぐ。
  • 【体験中】普段は仕込みチークも置くが、今回は入れず、肌の赤味をそのまま利用
  • 【体験中】眉頭の下にシェーディングを入れ影を作る。肌より少し濃い色のマットなパウダー。
  • 【体験中】眉下にもパウダーをスーッと引き、影を作る。
  • 【体験中】顔の彫がやや深く…。
  • 【体験中】白目が充血気味なので、アイラインの下地として赤いパウダーを少し入れ、色素沈着を作るように。逆に白目がクリアに見えるように。
  • 【体験中】同じく、目の下にも
  • 【体験中】アイラインを入れる。落ちても汚くならないブラウンがオススメ。
  • 【体験中】目元がはっきりしてきた!
  • 【体験中】眉はナチュラルな水平気味に。毛を1本ずつ描くように。
  • 【体験中】横からでもキレイに見えるように、眉尻はやや長めに。
  • 【体験中】目頭側の上部分にも描き足す。
  • 【体験中】最後はパウダーでナチュラルに仕上げる。
  • 【体験中】顔立ちがだいぶハッキリ!
  • 【体験中】ビューラーで軽くまつ毛を上げる
  • 【体験中】ペンシルを使い、インラインでまつ毛の隙間を埋めていく。
  • 【体験中】マスカラを施し…
  • 【体験中】リキッドでアイラインを調整
  • 【体験中】小鼻の横もシェーディングを施し、鼻に立体感をプラス
  • 【体験中】顔全体に立体感が!
  • 【体験中】肌の赤味が強いため、チークの前にハイライトを入れる。
  • 【体験中】ベースにブラウン系のリップを入れる。
  • 【体験中】その上に、流行のオレンジ系を重ねる、
  • 【体験中】上唇が厚いので、下唇のボリュームを出すことでバランスよく見せる。
  • 【体験中】上唇の“山”部分をあえて指で下に向かって払い、ナチュラルに見せる。
  • 【体験中】チークをプラス。小鼻の横あたりに乗せると、ほうれい線が目立たなくなる。
  • 【体験中】眉を綿棒で調整。
  • 【体験中】高いところに光るモノを! まぶた中央にハイライト。
  • 【体験中】笑顔にして盛り上がった涙袋に、パール入りのベージュ系シャドウを。レフ板効果で瞳がウルウルに。
  • 【体験中】いよいよ髪へ。輪郭に丸みを持たせるため、表面に段を入れていく。
  • 【体験中】上からドライヤーをあてると髪に艶が。
  • 【体験中】全体をブローしたら、前髪を調整。
  • 【体験中】バックスタイルはこんな感じ。
  • 【体験中】分け目ははっきりさせず、ふんわりと。白髪も目立たなくなる!
  • 【体験中】髪を耳にかけ、チラ見せすることで抜け感が。
  • 【体験中】完成! 最初と同じ背景で写真を撮影。
  • 【before→after】『ビューティチェンジ』完了! 色々とシュッとした気がします!
  • 著書『激変!ビフォア・アフター』
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