「この顔じゃ生きていけない」――娘の叫びに、親はどう向き合うのか
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、ままならない日々を描くコミックエッセイとセミフィクション作品を刊行する「シリーズ立ち行かないわたしたち」より、うみの韻花(うみの おとか)著『娘に整形したいと言われたら』を2026年5月20日(水)に発売しました。
■子どもに整形したいと言われたら、どう向き合いますか?
中学生の娘・ひかりが、突然「整形したい」と言い出した。
母・彩は戸惑いながらも、学校で容姿をからかわれ傷つく娘の姿に心を痛め、悩んだ末に二重手術に同意する。
二重の手術後、ひかりは自信を取り戻し、彩も平穏な日常が戻ったことに安堵する。
しかし、それも束の間だった。「二重になっただけじゃダメだった」と落ち込むひかりは、やがて「鼻も整形したい」と訴え始める。
SNSでの容姿比較や心ない言葉をきっかけに、ひかりはふたたび自己肯定感を失い、不登校になってしまう。その心には「醜い」という呪いが巣食い、次第に精神を病んでいく。
希死念慮まで抱くようになった娘の命を繋ぎ止めるため、彩はふたたび「美容整形」という選択肢に向き合うことになるが……。

子どもに整形したいと言われたら、どうしますか?
正解のない問いの中で、ルッキズムの呪縛に苦しむ親子の姿を生々しく描いたセミフィクションです。
解説:犬山紙子(イラストエッセイスト)
■著者プロフィール
うみの 韻花(うみの おとか)
漫画家。SNSやブログで著者自身の整形した体験やフォロワーから募集した整形・ルッキズムに関する話などを公開している。
著作に『14歳で整形した私 「ブス」の呪いから解けて自分を好きになる日まで』『人生もっとうまくやれたのに 港区女子の絶望と幸せ』(ともにKADOKAWA)がある。
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■書誌情報
『娘に整形したいと言われたら』
著者:うみの韻花
発売日:2026年5月20日(水)
定価:1,650円(本体1,500円+税)
判型:A5判
ページ数:144ページ
ISBN:978-4-04-685656-2
発行:株式会社KADOKAWA
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■「シリーズ立ち行かないわたしたち」について
「シリーズ立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。
本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。
見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
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