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ヘラルボニーのアーティストと連携したプロジェクションマッピング作品を公開

TOKYO Night & LightPR事務局

2026/11/06 16:17

〜 『Expanding distinctiveness -拡張する異彩-』〜

 東京都は、東京の夜を彩る観光コンテンツとして、都庁舎を活用したプロジェクションマッピング「TOKYO Night & Light」を通年上映しています。
 このたび、「ヘラルボニー」の4名の作家によるアート作品を題材とした新作『Expanding distinctiveness -拡張する異彩-』を11月20日(金)から上映します。
 色彩豊かで力強いアート作品と、プロジェクションマッピングならではの映像演出の組み合わせ、作家それぞれの個性と新たな魅力を都庁舎の壁面に表現します。

作品概要




■タイトル  Expanding distinctiveness -拡張する異彩-
■上映開始日 11月20日(金)
■見どころ
 作家一人ひとりの豊かな感性から生まれたアートが、光と映像によって都庁舎の壁面に広がります。
 鮮やかな色彩や独創的な筆跡などの芸術的表現に、プロジェクションマッピングならではの立体的で動きのある演出を掛け合わせ、作品の新たな魅力を引き出します。
 大規模な都庁舎の壁面いっぱいに、作家それぞれの個性がダイナミックに広がる映像作品をお楽しみください。
■本作品の上映時間(11月) 
 平日:17時30分〜 /18時30分〜
 休日:17時30分〜 /18時00分〜
 (12月以降の上映時間は公式サイトでご確認ください。)
※プロジェクションマッピングは上記の時間以外にも別の作品を上映しています。  

「HERALBONY(ヘラルボニー)」とは

 「異彩を、放て。」をミッションに、障害のイメージ変容と新たな文化の創出を目指すクリエイティブカンパニー。国内外の障害のある作家とIPライセンス契約を結び、自社ブランド「HERALBONY」の運営をはじめ、さまざまな形で異彩を社会に送り届ける多様な事業を展開している。





HERALBONY(ヘラルボニー)の作家について

本作品では、ヘラルボニーの4名の作家の作品を使用しています。
marina(東京都)





お寿司やゲーム、料理、そして絵を描くことを楽しみ、12歳から創作活動を続けている。なかでも情熱を注いでいるのが、ノートにびっしりと描き連ねる独自の「文字のようなもの」である。それは古代の碑文や宇宙の暗号、未来の言語を連想させるタイポグラフィであり、流れるように走り書かれた筆跡は見る者ごとに異なる解釈を促す。意味を求める人々の想像力の数だけ、新しい物語が紡がれていく。

伊藤大貴(あいアイ美術館・埼玉県)





川越の実家から望む富士山を眺めて育つ。父親が亡くなってからは月に父の面影を重ね、自身を富士山として描くようになる。彼が富士山を描く時、4時間に渡って山と対峙し、その間全く微動だにしない。日が落ちてあたりが闇夜に包まれた頃、ようやく制作に向かう。水泳を得意とする一面があり、遠泳にも果敢に挑戦している。そのためか、彼の描く自然の風景のなかには水飛沫のように色彩がほとばしる。

工藤みどり(るんびにい美術館・岩手県)





彼女の制作には、瞑想から生み出されるような果てしなさがある。完成形を目指して作り出しているのでなく、思いのままに打っていく点描や短い線の集積に何かを見出し、その世界にとめどなく没入して行く。ある時はふわふわと、夢見るように周囲の誰かに笑顔で話しかけ、またある時は、一人自分の内側の世界に深く意識を沈めてる。そのまなざしは、彼女の心だけに映る何かを追いかけてたゆたう。不思議な空気が彼女と彼女の制作には漂っている。

岡部志士(希望の園・三重県)





クレヨンを塗って面を創り、色を消すようにニードルで削ってできたクレヨンのカスを集めて、粘土のようにして遊びながら作品を創る。最近ではボードやキャンバスに、クレヨンにポスターカラーを加え着色した面をニードルで削るといったように、制作方法にも幅がでてきている。実はその削りカスを集めてできたかたまり(本人はコロイチと呼んでいる)こそが本人にとって本当の作品であり、結果としてできた絵画はただの削り残したカスであり興味はない。

企画・演出

C&(シーエンド)新たなデジタルアート制作会社として、2022年に発足。
デジタルアート/デジタルコンテンツ制作・プロジェクションマッピング・ステージ演出・動画制作など、多岐にわたるクリエイティブワークを手掛ける。様々なプロフェッショナルと共にチームを組むことによって、各作品ごとに最適な形でコンテンツを制作している。





田中 葵|ディレクターフェリス女学院大学音楽学部音楽芸術学科在学中にデジタルアートに出会う。2014年〜2019年の5年間、チームラボ株式会社に所属し、様々なアート展示や企業案件に携わり、大型案件のメインディレクターや現場監督を歴任。2022年にシーエンドを設立。





東京都庁舎プロジェクションマッピング「TOKYO Night & Light」の概要

■開催日 荒天時等を除き、毎日上映
※台風等により上映を中止する場合は公式サイトやXでお知らせします。
■投影面 東京都庁第一本庁舎 東側壁面
■観覧場所 都民広場(東京都新宿区西新宿2-8-1)
■上映回 17時30分〜/18時00分〜/18時30分〜/19時00分〜/19時30分〜/20時00分〜/20時30分〜/21時00分〜/21時30分〜 (各回約15分。詳細なスケジュールは公式サイトをご覧ください)
■公式サイト https://tokyoprojectionmappingproject.jp
■主 催 東京都、東京プロジェクションマッピング実行委員会
■その他
・本事業では環境に配慮した取組を進めています。(グリーン電力の使用)
・本取組は「最大の建築物へのプロジェクションマッピングの展示(常設)」としてギネス世界記録(TM)に認定されています。








TOKYO Night & Lightは、世界最大級の旅行情報プラットフォーム「トリップアドバイザー」において、掲載リスト約800万件の中から、旅行者の口コミ評価に基づき上位10%相当のランクとされる「トラベラーズチョイス アワード 2026」を受賞しました。これにより、TOKYO Night & Lightは東京を代表する観光スポットの一つとして認知されています。



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